はじめに:「早くして!」と言わなくなる魔法のタイマー見つけました。
「あと5分で片付けて!」
「早く宿題やりなさい!」
「ゲームは1日1時間って言ったでしょ!」
毎日毎日、同じことを言って疲れていませんか?
こんにちは!3歳の息子と、時間管理にルーズな自分(笑)のために、あらゆるタイマーを試してきた「いろパパ」です。
子供に「時間」の感覚を教えるのって、本当に難しいですよね。「あと10分」と言われても、子供にはピンときません。
そこで我が家が導入したのが、ソニックの「時っ感タイマー(じっかんタイマー)」。
特に今回は、最新のデジタル版「3・2・1!」を購入してみました。
この記事では、
- デジタル版「3・2・1」の正直な使用感
- 「時計プラス」や「アナログ版」とどっちが良いの?
- 「壊れやすい」という噂の真相
- アプリじゃダメなの?
といった疑問に、すべてお答えします!

我が家が選んだのはコレ!デジタル版「時っ感タイマー 3・2・1!」レビュー
今回、我が家が購入したのは、少し変わった形のデジタルタイプ。
これ、ただのタイマーじゃないんです。
3・2・1!のカウントダウンが「やる気スイッチ」になる
このタイマーの最大の特徴は、スタートボタンを押すと「3、2、1、スタート!」とカウントダウン演出が入ること(光と音で演出)。
これが子供にはたまらないらしく、「よーし、ゲームスタートだ!」みたいな感覚で、宿題や片付けに取り掛かってくれます。
時間の経過が「色」で減っていくから実感できる

デジタルですが、アナログの時っ感タイマーと同じく、時間の経過とともにバーが減っていくので、視覚的に「あとどれくらいか」が直感的にわかります。
▼このタイマーの表示を参考にしたトイトレアプリ作ってみました!
【重要】「壊れやすい」「画面が見にくい」の真相
口コミでよく見る「画面が見にくい」「すぐライトが壊れた」という意見。実はこれ、電池が原因の可能性が高いです!

僕も最初は「あれ?画面薄くない?不良品か?」と焦ったんだ。でも、家にあった古い電池じゃなく、新品のアルカリ乾電池に入れ替えたら、驚くほどクッキリ表示されてライトも復活したぞ!
デジタル式で演出も派手な分、パワーを使います。「壊れた?」と思う前に、まずは新品の電池を試してみてください。
【徹底比較】「時計プラス」「アナログ(10cm)」どっちを選ぶべき?
時っ感タイマーにはいくつかの種類があります。迷っている方のために、特徴を一覧表にまとめました。
時っ感タイマー① 「時計プラス」:時計の読み方も同時に教えたいならコレ!
- 特徴: タイマーの横に「普通のアナログ時計」が付いています。
- メリット: 「長い針が〇〇に来るまで」という指示と、実際のタイマーの減りをリンクさせて教えられます。小学生の入学準備などに最適。
- デメリット: 少しサイズが大きくなるので、持ち運びには不向きかも。
時っ感タイマー② 「アナログ(10cm)」:幼児やリビング学習にはコレ!
- 特徴: シンプルイズベスト。フィルムが回転して色面が減っていきます。
- メリット: 操作が「回すだけ」なので、3歳くらいの幼児でも自分でセットできます。静音設計でカチカチ音がしないのもGood。
- デメリット: 落とすと壊れやすい(アナログの宿命)。
結論:時っ感タイマーはどっちを選ぶ?
- ゲーム感覚でやる気を出したい・集中したい → デジタル「3・2・1」
- 「何時まで」という時計の概念も教えたい → 「時計プラス」
- まだ時計が読めない幼児・シンプルな操作がいい → 「アナログ(10cm)」
▼子どものやる気を出すならお支度ボードと組み合わせるのも良い方法です!


【本家】おしゃれさ重視なら「TIME TIMER(タイムタイマー)」
「リビングに置くから、もっとおしゃれなデザインがいい」
「大人の仕事用にも使いたい」
そんな方には、このジャンルの元祖である「TIME TIMER(タイムタイマー)」がおすすめです。世界30ヶ国以上で愛されるデザインは、やはり洗練されています。
機能はシンプルですが、インテリアを邪魔しないので、大人のデスクワークやポモドーロテクニック用としても人気です。
「実感タイマーアプリ」はどうなの?無料でも使える?
「わざわざ買わなくても、スマホのアプリでいいんじゃない?」
そう思いますよね。実は、本家Time Timer社などから、視覚的に時間がわかる優れたアプリもリリースされています。
- 【iOS】Time Timerアプリ
- 本家公式アプリ。シンプルで使いやすく、複数のタイマー設定も可能。
- App Storeでダウンロード
- 【Android】Visual Timer – Countdown
- 直感的な操作で、残り時間を視覚的に把握できる人気アプリ。
- Google Playでダウンロード
外出先や、とっさの時にはアプリが非常に便利です。
しかし、毎日の学習や片付けの習慣づけとして使うなら、私はあえて「実機(物理タイマー)」を強くおすすめします。
【アプリのデメリット】
- スマホを子供に渡す必要がある
- → 通知が来たり、YouTubeを見始めたりして、逆に集中が切れる原因になります。
- 「物理的に減る」感覚が薄い
- → 自分の手でダイヤルを回し、物理的にセットするというアクションこそが、子供の脳への「やる気スイッチ」になります。

スマホは「誘惑の塊」だ。本気で集中させたいなら、専用の道具を用意してあげるのが、親の愛というものかもしれないな。
【実践編】「早くしなさい!」が激減?子供が自分から動く3つの活用シーン


タイマーを買っても、結局「タイマーかけた?」って怒っちゃいそうで心配…。どうやって使えば効果的なの?

大事なのは「親が管理する」んじゃなくて、「子供にゲーム感覚で挑ませる」ことだ。我が家で効果があった使い方はこれだ!
時っ感シーン①:朝の着替え「出発までのカウントダウン」
- 使い方: 家を出る時間に合わせてセット。
- 魔法の声かけ: 「赤い色がなくなる前に、お着替え完了できるかな?よーい、ドン!」
- 効果: 「早く!」と急かす代わりに、「あとこれくらい(色)だよ」と見せるだけで、子供が自分でペース配分をするようになります。
時っ感シーン②:ゲーム・YouTube「おしまいの合図」
- 使い方: 約束した時間(例:30分)をセット。
- 魔法の声かけ: 「ピピって鳴ったら、自分でおしまいできるカッコいいところ、見せてくれる?」
- 効果: 親に「もうやめなさい!」と言われると反発しますが、タイマーという「第三者」からの合図なら、不思議と納得して切り替えやすくなります。
時っ感シーン③:宿題「スモールステップ作戦」
- 使い方: 「15分」など短めにセット。
- 魔法の声かけ: 「まずは15分だけ集中して、このプリントやっつけちゃおう!」
- 効果: 終わりの見えない宿題も、「色がなくなるまで頑張ればいい」とゴールが見えることで、集中力が続きやすくなります。
【深掘り】なぜ「色」で減るのがいいの?時計が読めない子への効果


実はこの「残り時間を色で可視化する」という方法は、元々、時間の感覚を掴むのが苦手な人や、発達に特性のある子への支援ツールとしても使われてきたんだ。
- 「あと10分」(数字・聴覚情報)
- → まだ時計が読めない子にはピンとこない。
- 「あとこれくらい(色の面積)」(視覚情報)
- → 誰が見ても「減っている」「もうすぐなくなる」ことが直感的にわかる。
この「時間の見える化」こそが、子供の不安を取り除き、「見通し」を持たせることで、パニックやグズりを防ぐ最大のカギなのです。
【トラブルシューティング】「壊れやすい」を防ぐために知っておくこと
レビューにある「壊れやすい」という声。長く愛用するために、以下の点だけ注意してください。
- 電池は「新品のアルカリ乾電池」を!
- デジタル版で見にくい、音が変、という場合は9割方これが原因です。マンガン電池や充電池(エネループ等)は電圧が低く、不具合の原因になることがあります。
- アナログ版は「落下」に注意!
- アナログ式(ゼンマイ式)は精密機械です。床に落とすと、中のギアがズレて動かなくなることがあります。小さなお子さんが持ち運ぶ際は注意が必要です。
- 「ジジジ…」という音は仕様です(アナログ版)
- 静音設計ですが、耳を近づけると内部の機械音が聞こえることがあります。これは故障ではありません。

正しい使い方を知っていれば、恐れることはない。我が家のタイマーは、3歳の息子が多少乱暴に扱っても、今のところ元気に動いているぞ!
▼電池は液漏れしないもの選ぶと長持ちしますよ!
まとめ:時間は「見え」れば、管理できる!
「早くしなさい!」と怒るのは、親も子供も辛いですよね。
でも、時っ感タイマーを使えば、「あとこれだけ(色)があるね」と、親子で同じ時間感覚を共有できます。
- 朝の着替え
- YouTubeを見る時間
- 宿題の時間
まずは、子供が好きな色やデザインを選んで、ゲーム感覚で「時間との戦い」を楽しんでみてください。
きっと、家の中の「早く!」という言葉が減っていくはずですよ。
▼まだまだこちらもオススメ!お支度ボードや便利グッズを使って、子供が自分から動く「仕組み」を作る方法をまとめてあります。我が子の「できた!」をたくさん引き出しましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!











































































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