はじめに:「あー、ヒマだ!」小学生の声を、0秒で笑顔に変える魔法。


「雨で外に行けないー!」「ゲームは飽きたー!」…休日の午後、子供たちの退屈そうな声を聞くたびに、焦るよな。「何か面白いことしなきゃ」って。

そうね。でも、わざわざ新しいおもちゃを買いに行くのも大変だし、準備に時間がかかる遊びは親の体力が持たないわ。

そこでだ!今回は「道具なし」で、「今すぐ」できて、しかも「小学生が爆笑する」遊びを厳選してみたぞ!
こんにちは!元ソニーエンジニアで、子供たちの「暇」をハックするのが得意な「いろパパ」です。
急な雨の日、放課後のちょっとした空き時間、あるいは学校や学童のレクリエーション。
「何して遊ぶ?」となった瞬間、気の利いた提案ができたらヒーローになれますよね。
でも、特別な道具や準備は一切不要。
必要なのは、「ちょっとしたアイデア」と「遊ぶ心」だけです。
この記事では、低学年から高学年まで、小学生が夢中になる「道具なし室内遊び」を15個、厳選してご紹介します。
- 【頭脳系】 意外とハマる!言葉遊びの進化形
- 【体感系】 道具がなくても汗はかける!
- 【心理戦】 高学年も本気になる騙し合い
さあ、退屈な時間を「最高に楽しい時間」に変えましょう!
【頭脳系】室内遊び×言葉|小学生の語彙力が爆発する「進化系しりとり」

「しりとり?子供っぽくない?」
いえいえ、ルールを少し変えるだけで、高学年でも白熱する頭脳バトルに変わります。
① 縛りしりとり (難易度:★)
普通のしりとりではありません。「3文字限定」「食べ物限定」「家の中にあるもの限定」など、条件(縛り)を加えます。
- おすすめ: 小1~高学年
- 場所: 車の中、お風呂、リビング
② マジカルバナナ(リズム連想) (難易度:★)
懐かしのゲームですが、今の小学生にも大ウケ。「バナナと言ったら黄色」→「黄色と言ったらレモン」…と、リズムに乗って連想していきます。
リズムを崩したり、連想が詰まったら負け!
- おすすめ: 全学年
- ポイント: スピードを上げると難易度爆上がり!考える時間を極限まで削ることで、潜在意識にある「変な言葉」が飛び出します。
③ 古今東西(山手線ゲーム) (難易度:★★)
お題を決めて、順番に当てはまるものを言っていくゲーム。
「ポケモンの名前」「学校にあるもの」「赤いもの」など、お題選びが盛り上がりの鍵です。
- おすすめ: 中学年~
- コツ: 知らない単語が出たら「それ何?」と聞くのも会話のきっかけに。
- さらに難しく: お題+「カタカナ語(外来語)禁止」など縛りを増やすと変な日本語に変換する必死さが爆笑を生みます!
④ 「NGワード」トーク (難易度:★★★)
会話の中に「言っちゃダメな言葉(NGワード)」を一人ずつ設定し、その言葉を言わせるように誘導するゲーム。
自分の額にNGワードを書いた紙(付箋などがあれば)を貼ると盛り上がります。
- おすすめ: 高学年
- 効果: 会話の駆け引きが学べる!
【体感系】道具なし室内遊び|「演技力」と「想像力」で体を動かす

家の中で走り回るのはNGでも、その場で体を動かす遊びなら大丈夫。運動不足解消にも!
⑤ ジェスチャーゲーム(難易度:★)
声を出さずに、身振り手振りだけでお題を伝える定番ゲーム。
「ゴリラ」「野球」「ラーメンを食べる」など、動きが面白いお題を選ぶと爆笑必至です。
- おすすめ: 全学年
- 応用: 「感情(怒ってる、悲しい)」をお題にすると演技力が試される!
⑥ 震源地ゲーム(リーダー探し)(難易度:★★★)
鬼を一人決め、部屋の外に出します。残りの人から「震源地(リーダー)」を決め、全員でその人の動き(手を叩く、頭を触るなど)を真似します。鬼が戻ってきたら、誰がリーダーか当てるゲーム。
- おすすめ: 中学年~(3人以上)
- コツ: リーダーは鬼に見つからないよう、こっそり動きを変えるのがポイント。
⑦ ミラーゲーム(鏡あわせ)(難易度:★)
二人一組で向かい合い、一人が鏡役になって、相手の動きを完璧に真似します。
ゆっくり動いたり、急に変な顔をしたり。息が合わないと面白い動きになって笑えます。
- おすすめ: 低学年~
- 効果: 観察力と集中力がつく!
⑧ 後出しじゃんけん(負けるが勝ち)(難易度:★★)
親が出した手に対して、ワンテンポ遅れて「負ける手」を出すゲーム。
「勝つ」のは簡単ですが、とっさに「負ける」のは脳が混乱して意外と難しい!
- おすすめ: 全学年
- 脳トレ: 認知症予防にもなるほど脳を使います。
【手遊び・リズム系】机さえあればOK!指先の魔術師になれ

教室や勉強机で、ちょっとした息抜きにできる遊びです。
⑨ 指スマ(いっせーのーせ!)(難易度:★)
親指を上げて数を当てる、あのゲームです。地域によって「いっせーの」「チッチッ」など呼び名が違うのも話のネタになります。
- おすすめ: 全学年
- 人数: 2人~数人
⑩ リズム4ゲーム(指遊び)(難易度:★★)
「パン(机を叩く)、パン(手を叩く)、(右手の親指を立てて右へ)、(左手の親指を立てて左へ)」という4拍子のリズムに合わせて、名前や言葉を言っていくゲーム。
斎藤さんゲームや、みのりかリズム4など、様々なバリエーションがあります。
- おすすめ: 中学年~
- 難易度: 高め。リズム感が鍛えられる!
⑪ 消しゴムバトル(※消しゴム1個あれば)(難易度:★)
厳密には「道具あり」ですが、筆箱に入っている消しゴムだけでできるので紹介。
机の上で消しゴムを弾き、相手の消しゴムを落としたら勝ち。
- おすすめ: 低学年~中学年男子
- 注意: 授業中はやらないこと!(笑)
【心理戦】高学年の室内遊び|教室・学童で盛り上がる「推理ゲーム」

4年生〜6年生におすすめ。単純な遊びでは満足できない彼らには、相手の裏をかく「心理戦」を提供しましょう。
⑫ ウィンクキラー(難易度:★★★)
全員で目を伏せ、司会者がタッチして「キラー(犯人)」を決めます。
キラーは、他の人と目が合った瞬間に「ウィンク」をして倒します。市民はウィンクされる前にキラーを告発しなければなりません。
- おすすめ: 高学年(5人以上)
- スリル: 「誰がキラーだ…?」という緊張感がたまりません。
⑬ 数取団(かずとりだん)(難易度:★★★)
古今東西の数字版。お題に対して、決められた数だけ答えるゲーム。
「お寿司屋さんのネタ!」「マグロ、イカ、サーモン(3つ)」のように、リズムよく答えていきます。
- おすすめ: 中学年~
- 効果: 瞬発力と語彙力が試される!
⑭ 私は誰でしょう?(Who am I?)(難易度:★★)
回答者一人が退室している間に、その人が「誰(何)」になりきるかを決めます(例:ドラえもん、校長先生、ライオンなど)。
戻ってきた回答者は、みんなに「私は人間ですか?」「私は食べられますか?」と質問し、Yes/Noの答えをヒントに正解を導き出します。
- おすすめ: 中学年~
- 場所: どこでもOK
⑮ 30秒当てゲーム(難易度:★)
目を閉じて、自分の中で「30秒経った!」と思った瞬間に手を挙げます。
ストップウォッチ(スマホ)係が一人いればOK。一番近かった人が勝ち。
- おすすめ: 全学年
- 意外性: 人によって体内時計が全然違うので盛り上がります。
⑯ 五七五ゲーム(難易度:★★)
3人で協力して一つの俳句(川柳)を作るゲームです。
- ルール: 1人目が「五(例:雨の日は)」、2人目が「七(例:お外で遊べず)」、3人目が「五(例:腹が減る)」と繋げます。
- 面白ポイント: 前の人がどんな変なフリをしてきても、強引にまとめ上げなければなりません。国語の授業の導入にも最適です。
まとめ:道具がない=つまらない、は思い込み。「制約」を楽しむ天才になろう!
特別なゲーム機やボードゲームがなくても、「言葉」「体」「頭脳」を使えば、こんなにもたくさんの遊びが生まれます。

子供たちに「何もないから遊べない」なんて言わせないぞ!パパやママが「こんなのあるよ」って一つ提案するだけで、子供たちの創造力に火がつくんだ。

道具を使わない遊びって、相手の顔を見たり、声を聞いたり、コミュニケーションが深まるのがいいわよね。
ぜひ、次の雨の日や待ち時間に、これらの中から一つ提案してみてください。
きっと、子供たちの目が輝き出し、退屈な時間が「最高の思い出」に変わるはずです!
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