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【もう迷わない!】児童・生徒・学生・園児・幼児の違いって?年齢・学校で見る使い分け完全ガイド

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はじめに:「結局どう違うの?」子どもの呼び方のギモン、この記事でスッキリ解決!

皆さん、こんにちは!やんちゃ盛りな2歳の息子と、毎日楽しく格闘中の「いろパパ」です!

子育て中のパパママなら、一度は「あれ?」って思ったことがあるはず。

「幼児」「園児」「児童」「生徒」「学生」

…子どもの成長段階で変わっていく、これらの呼び方。

「なんとなくは分かるけど、正確な違いは…?」
「いつから呼び方が変わるんだっけ?」
「書類を書くとき、どっちを使うのが正しいの?」

そんなモヤモヤ、抱えていませんか?

いろパパ
いろパパ

いやー、僕もね、息子が保育園に入るときに「幼児」と「園児」で一瞬迷ったりして(笑)。これからどんどん大きくなって「児童」とか「生徒」とかになるんだよなぁって思うと、今のうちにちゃんと知っておきたいなって思うんだよね。

いろママ
いろママ

わかるわかる!特に手続きとか書類とか、間違うと面倒だもんね。それに、呼び方の意味を知ってると、子どもの成長段階をより深く理解できる気がしない?

まさにその通り!これらの呼び方は、単なる言葉の違いじゃなくて、子どもの年齢や、どの学校・園に通っているか(教育段階)によって、ちゃんと意味を持って使い分けられているんです。

この記事では、そんな子どもの呼び方に関する疑問を一気に解消します!

【この記事を読めば、これが分かります!】

  • 幼児: 1歳~就学前の子ども全般
  • 園児: ↑のうち、幼稚園や保育園に通う子
  • 児童: 小学生のこと
  • 生徒: 中学生・高校生のこと
  • 学生: 大学生・専門学校生などのこと
  • それぞれの呼び方の意味合いや背景
  • 日常や公的な場面でのスマートな使い分け方

忙しいパパママでもサクッと読めて、「なるほど!」と納得できるはず。

【もう迷わない!】児童・生徒・学生・園児・幼児の違いって?年齢・学校で見る使い分け完全ガイドをわかりやすく説明した画像

僕自身の体験談も交えながら、分かりやすく解説していきますね。さあ、一緒に子どもの呼び方マスターを目指しましょう!

ステップ1:「幼児」と「園児」~ 就学前の小さな探検家たち ~

「幼児」と「園児」~ 就学前の小さな探検家たち ~の写真

まずは、一番身近なこの2つの呼び方から。我が家の2歳児も、まさにこの世界の住人です。

「幼児(ようじ)」とは?

「幼児」とは、一般的に満1歳になってから小学校に入学する前までの子どものこと。生まれたての「乳児」(0歳児)期を卒業し、歩き始め、言葉を覚え、好奇心旺盛に世界を探検し始める、あのエネルギッシュな時期の子どもたちですね。児童福祉法など、法律でも使われる言葉です。

いろパパ
いろパパ

息子が初めて「パパ」って呼んでくれた時、感動したなぁ…。言葉も行動も、毎日すごいスピードで成長していくよね。目が離せない大変さもあるけど、この時期ならではの可愛さは、本当に宝物だと思うよ。

幼児期のお子さんへのおもちゃ選び、悩みますよね。こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

園児とは?幼児との違いと何歳から呼ぶのかの目安

「園児」は、その名の通り、幼稚園、保育園、認定こども園といった「園」に通っている幼児のことです。「幼児」の中でも、集団生活を送っている子どもたちを指す言葉ですね。

いろママ
いろママ

保育園に初めて行った日、泣かないかドキドキしたけど、意外とケロッとしてて(笑)。先生やお友達と過ごす中で、家では見せない顔を見せてくれるようになったりして、園児としての成長を感じるわ。

いろパパ
いろパパ

うんうん。初めての「社会」で、いろんなことを吸収してるんだろうね。集団生活のスタートを切った子を指す言葉が「園児」って考えると、なんだか応援したくなるなぁ。

保育園生活に悩んだら、こんな記事もありますよ。

★ポイント: 園に通っていれば「幼児」かつ「園児」、通っていなければ「幼児」です。

ちなみに、「園児」は法律用語ではありません。学校教育法にも児童福祉法にも出てこない、いわば通称です。法律上は、幼稚園に通う子は「幼児」、保育園に通う子は「児童福祉施設に入所する児童」という扱いになっています。

だから公的な書類では「園児」という欄がなく、「幼児」や「未就学児」と書かされることがあるんですね。「幼稚園児」と「幼稚園生」でどっちが正しいか迷う方もいますが、一般的には「幼稚園児」です。「生」は小学生・中学生のように「学校に通う人」に付く字なので、法律上「学校」である幼稚園にも使えなくはないものの、園児と呼ぶのが圧倒的に自然です。

もうすぐ園児になるお子さんがいるなら、こちらもどうぞ。

ステップ2:「児童」~ 小学校で学び始める君たちへ ~

「児童」~ 小学校で学び始める君たちへ ~の写真

子どもがランドセルを背負って小学校へ!この大きな節目で、呼び方は「児童(じどう)」に変わります。

「児童」になる前後で、親が調べることになる話はこのあたりです。

「児童」が示す意味とは?

「児童」とは、主に小学校に通う子ども(だいたい6歳~12歳)のこと。これは「学校教育法」という法律で定められています。

「児童」という言葉には、「まだ大人の保護や指導が必要だけれども、学校という場で基礎的な知識や社会性を学び、心身ともに大きく成長していく段階」というニュアンスが込められています。「児童館」「児童文学」など、小学生向けの施設や作品に使われることが多いのも、そのためですね。

いろパパ
いろパパ

自分が小学生の頃なんて、ただただ毎日が楽しかった記憶しかないけど(笑)、親になってみると「児童」って言葉に、なんだか「社会全体で見守っていくぞ」みたいな温かさを感じるようになったんだ。息子が小学生になったら、きっと感動するんだろうなぁ…!

「児童」になるということは、義務教育がスタートし、本格的な学びの世界へ一歩踏み出す、大切な成長の証と言えますね。

ステップ3:「生徒」~ 自律への階段を上る君たちへ ~

「生徒」~ 自律への階段を上る君たちへ ~の写真

中学校、そして高等学校へ進学すると、呼び方は「生徒(せいと)」に変わります。

「生徒」が意味するものとは?

「生徒」とは、学校教育法で、中学校、高等学校、中等教育学校(中高一貫校)、特別支援学校の中学部・高等部に在籍する子どもを指します。

「児童」から「生徒」へ。この変化には、「より自律的に学び、社会性を身につけ、責任ある行動が求められるようになる段階」という意味合いが込められています。思春期を迎え、心も体も大人に近づき、部活動や委員会など、主体的な活動が増える時期ですよね。

いろパパ
いろパパ

中高生の頃って、なんだか急に世界が広がった気がするよね。自分で考えること、決めなきゃいけないことが増えて、大変だけど、それが成長につながってたんだろうなぁって、今なら思うよ。

いろママ
いろママ

制服着て、ちょっと大人びた感じになるのも「生徒」って感じよね。自分の将来とか考え始めるのもこの頃だし、大事な時期だわ。

「生徒」という呼び方は、子どもが自立した個人へと成長していく、重要なステップを示していると言えるでしょう。

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児童と生徒の違いは?小学校と中学校で呼び方が変わる理由

ここまでで「児童」と「生徒」をそれぞれ見てきましたが、児童と生徒の違いを一言でいうと、年齢ではなく「通っている学校の種類」で決まる、これに尽きます。

児童生徒
通う学校小学校中学校・高等学校(中等教育学校も)
年齢の目安6歳~12歳12歳~18歳
根拠学校教育法(同じ法律の中で書き分けられています)
特別支援学校小学部に在籍する子中学部・高等部に在籍する子
言葉の含みまだ保護と指導を受けながら基礎を学ぶ段階自律的に学び、責任ある行動が求められる段階

ポイントは「誕生日ではなく学年で切り替わる」こと。同じ12歳でも、小学6年生なら「児童」、中学1年生なら「生徒」です。早生まれで年齢が同じお友達でも、学年が違えば呼び方は変わります。

いろパパ
いろパパ

「何歳から生徒?」って聞かれると答えづらいんだけど、「中学校に入ったら生徒」なら一発なんだよね。学校で覚えるのがいちばん間違えないよ。

いろママ
いろママ

たしかに!年齢で覚えようとするから混乱してたんだ…。小学校=児童、中高=生徒。これなら書類でも迷わないわ。

児童生徒とは?学校の書類でまとめて呼ぶときの言葉

学校からのおたよりや文部科学省の資料で、「児童生徒」という続けて書かれた言葉を見たことはありませんか。これは小学生・中学生・高校生をまとめて指すときの言い方です。

小学生だけなら「児童」、中高生だけなら「生徒」で足りますが、小中学校の両方にまたがる話(いじめ対策、健康診断、学習状況調査など)では、どちらか一方の言葉では足りません。そこで「児童生徒」「児童・生徒」と並べて書くわけですね。中点を入れるかどうかは書き手次第で、意味は同じです。

保護者が目にするのは、学校だより・就学時健康診断の案内・保護者アンケートあたり。「うちの子は小学生なのに、なんで『生徒』って書いてあるんだろう?」と引っかかったら、まとめて呼んでいるだけと思って大丈夫です。

児童手当の「児童」は18歳未満?法律で範囲が変わる

ここがいちばん誤解されやすいところです。「児童=小学生」と覚えると、中高生でも児童手当がもらえることの説明がつかなくなります。

種明かしは単純で、法律によって「児童」が指す範囲が違うから。

  • 学校教育法の「児童」=小学校に在籍する子(この記事でずっと説明してきた方)
  • 児童福祉法の「児童」=満18歳に満たない者(乳児・幼児・少年をぜんぶ含む)

「児童手当」「児童相談所」「児童虐待」が中高生も対象にしているのは、こちらの児童福祉法の「児童」だからです。一方で「児童会」「児童玄関」が小学校にしかないのは、学校教育法の「児童」だから。

いろパパ
いろパパ

これ、恥ずかしながら最近まで知らなかった…。「児童手当って高校生ももらえるの?名前おかしくない?」ってずっと思ってたんだけど、そもそも別の法律の言葉だったんだね。スッキリした!

無事に「児童」になったあとの小学校生活は、こんな記事も書いています。

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ステップ4:「学生」~ 専門分野を探求する君たちへ ~

「学生」~ 専門分野を探求する君たちへ ~の写真

大学、短期大学、専門学校など、高等教育機関へ進むと、呼び方は「学生(がくせい)」になります。

「学生」は「生徒」と何が違う?

「学生」とは、学校教育法で、大学(短大、大学院含む)、高等専門学校(高専)、専修学校の専門課程(専門学校)に在籍する人を指します。

「生徒」との大きな違いは、「自分で選んだ専門分野を、より主体的に、深く探求していく」という点にあります。授業選択の自由度が高まり、研究活動なども本格化します。自由と責任の中で、自らの学びをデザインしていく段階ですね。

いろパパ
いろパパ

僕も大学生の頃は、好きなだけ興味のあることに時間を使えたなぁ。もちろん、単位取るのは大変だったけど(笑)。「学生」っていう自由な時間は、本当に貴重だったなって、社会人になって改めて思うよ。

児童 → 生徒 → 学生 と呼び方が変わるのは、学びの段階と社会的な役割の変化を表しているのですね。

【早わかり表】年齢・学校別!呼び方使い分けマップ

ここで、これまでの内容を表で整理しておきましょう!

年齢(目安)主な場所・学校の種類呼び方根拠となる主な法律などパパ的ざっくり解説!
0歳家庭、保育園(0歳クラス)乳児(にゅうじ)児童福祉法ねんね期~はいはい期の可愛い赤ちゃん
1歳~就学前家庭、保育園、幼稚園など幼児(ようじ)児童福祉法小学校に入る前の子ども、ぜーんぶ!
3歳~就学前幼稚園、保育園、認定こども園園児(えんじ)(主に通称)↑の幼児のうち、「園」に通ってる子
6歳~12歳小学校児童(じどう)学校教育法ピカピカの小学生!基礎を学び、保護される段階
12歳~15歳中学校生徒(せいと)学校教育法思春期の中学生!少しずつ自分で考えて行動するように
15歳~18歳高等学校生徒(せいと)学校教育法未来を考える高校生!より大人に近い存在へ
18歳~大学、短大、大学院学生(がくせい)学校教育法大学生!自分の意志で専門分野をとことん学ぶ人
15歳~高等専門学校(高専)学生(がくせい)学校教育法ちょい特殊!中学卒業後から専門技術を学ぶ(法律上は学生)
18歳~専門学校(専修学校専門課程)学生(がくせい)学校教育法専門学校生!特定の仕事のプロを目指す人

※注意点

  • 年齢はあくまで目安です。早生まれ等で学年とずれることも。
  • 高専は15歳からでも「学生」扱い。
  • 特別支援学校は学部に準じます(小学部→児童、中学部・高等部→生徒)。
いろパパ
いろパパ

うん、これなら分かりやすいね!基本は「どの学校に通ってるか」で判断すればOKってことだね。

日常での使い分けは?~ TPOを意識しよう ~

書類上での使い分けのイメージ

定義は分かったけど、普段の生活ではどう使い分けるのが自然でしょう?

公的な場面では「正式名称」を

役所の手続き、学校への提出書類など、オフィシャルな場面では、やはり「児童」「生徒」「学生」「園児」といった正式な呼び方を使うのが基本です。

【例】

  • 小学校の書類:「児童氏名」
  • 中学校への連絡:「うちの生徒が…」とはあまり言わないですが、学校側は「生徒の皆さんへ」のように使いますね。
  • 大学の申請書:「学生番号」
  • 保育園の申込書:「園児名」

普段の会話は、いつもの呼び方でOK!

友達との会話や家族とのやり取りで、わざわざ「うちの児童がね…」なんて言う必要はありません(笑)。

「うちの子」「息子」「娘」「〇〇ちゃん」

など、普段使っている呼び方で全く問題ありません!

いろママ
いろママ

だよね!その方が気持ちも伝わるし、自然だもんね。

いろパパ
いろパパ

そうそう。ただ、病院の受付とか、あまり親しくない人に話す時は、「小学生の息子なんですけど…」みたいに、学校段階を付け加えると、相手に年齢が伝わりやすくて親切かもしれないね。

(おまけ)「子供」と「子ども」

「子供」と「子ども」、どちらを使うか迷うこともありますよね。最近は公的な文書などでは「子ども」が使われることが増えていますが、どちらが絶対的に正しいというわけではありません。相手や状況に応じて使い分けるのが良いでしょう。相手のお子さんを呼ぶときは「お子さん」が丁寧ですね。

まとめ:呼び方の違いを知って、子どもの成長をもっと楽しもう!

さて、今回は「幼児」「園児」「児童」「生徒」「学生」という、子どもの呼び方の違いについて掘り下げてみました。

【おさらいポイント】

  • 幼児: 1歳~就学前
  • 園児: 園に通う幼児
  • 児童: 小学生
  • 生徒: 中高生
  • 学生: 大学生・専門学校生など

これらの呼び方は、単なる言葉の違いではなく、子どもの成長段階と、その時期に合った学びや社会との関わり方を示している、大切な「しるし」でしたね。

いろパパ
いろパパ

いやー、調べてみて、すごく勉強になったよ!普段使ってる言葉の意味を知ると、面白いね。息子の呼び方が変わるたびに、その成長の重みをしっかり感じていきたいなぁ。

いろママ
いろママ

ほんとね。「園児」になった時も感動したけど、これから「児童」「生徒」ってなっていくのが、楽しみでもあり、ちょっと寂しくもあり…(笑)。でも、一つ一つの成長をしっかり目に焼き付けていきたいね!

呼び方の違いを知ることは、子どもの「今」を理解し、その成長をより深く感じ、応援していくための素敵なきっかけになるはずです。

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この記事が、皆さんの日々のちょっとした疑問解消のお役に立てたら嬉しいです!


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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

著者:🔍いろパパ(元ソニーエンジニア)

元ソニーのエンジニアで、2022年生まれの息子の父。
息子と遊ぶおもちゃを自分で買って試し、スペックと値段を比べて書いています。
エンジニア時代に培った分析力で「子どもの好奇心を伸ばす、本当に良いモノ」を見極めます。
いろママとの対談記事を含めて、公開中の記事は700本以上。
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