「寝室に行きたがらない」Astrumで毎晩のバトルに終止符を。

「まだ寝なーい!」「もっと遊ぶー!」…毎晩このやり取りで、親のHPはゼロだよな…。

本当よね。絵本の読み聞かせも喉が枯れるし、部屋を暗くすると怖がって泣くし…。スムーズに寝室に行ってくれる魔法アイテムがあればいいのに。

そんな我が家に、救世主が現れたかもしれないぞ!今回は、最新の寝かしつけプロジェクター「Astrum(アストラム)」を提供していただいたから、徹底的にレビューするよ!
こんにちは!ガジェットとおもちゃには目がない「いろパパ」です。
子育て世代の神器といえば「寝かしつけプロジェクター」。
有名なのはディズニーの「ドリームスイッチ」ですが、今、Amazonなどでじわじわと注目を集めている「Astrum(アストラム)」をご存知でしょうか?
今回は、モニターとしてAstrumをご提供いただきましたので、エンジニア視点の厳しい目と、3歳児のパパとしてのリアルな目線で、忖度なしの正直レビューをお届けします。
- 「ドリームスイッチと何が違うの?」
- 「本当に子供は寝るの?」
- 「すぐ飽きない?」
そんな疑問を、実際に使い倒して検証しました。
結論から言うと…「映像美とコンテンツ量がハンパない!大人も寝落ちするレベル」でした。
この記事では、Astrumの開封から設置、そして実際に寝かしつけに使ってみた効果まで、余すところなくお伝えします。
Astrum(アストラム)って何?ただのプロジェクターじゃない!
Astrumは、単に絵本を映すだけのおもちゃではありません。
最大の特徴は、「Android OS」を搭載しているということ。
つまり、寝かしつけ用のコンテンツが入っているだけでなく、スマホのようにアプリを追加したり、YouTubeやNetflixを見たりすることも可能な、「次世代型スマートプロジェクター」なのです。
Astrumの基本スペックと特徴

- 対象年齢: 1歳~5歳(Astrumモード)、全年齢(Androidモード)
- 搭載コンテンツ: 絵本、図鑑、知育(算数・英語)、歌、クラシックなど
- 画質: スペックは1280×720、ただし、かなり鮮明(後述します!)
- 操作: リモコン付属
Astrum開封&設置レビュー:エンジニアパパが唸った「映像美」
さっそく箱を開けて、電源を入れてみました。
壁に投影した瞬間の第一声は…

うおっ!明るい! そして映像がめちゃくちゃ綺麗だ!!

正直、子供用のプロジェクターだし、画質はそこそこだろうと高をくくっていました。ごめんなさい。
通常のプロジェクターはスクリーンに映してみるのに対して、Astrumは文字が大きくはっきりくっきりしているので
文字の輪郭もくっきりしていて、発色も鮮やか。これなら、昼間の薄暗いカーテンを閉めた部屋程度でも十分に見えそうです。
映像が「明るすぎて寝れない問題」は大丈夫?
ここで一つの懸念が浮かびました。

綺麗に見えるのはいいけど、明るすぎると目が冴えちゃって、逆に寝なくなるんじゃない?
ご安心ください。設定画面を見てみると、ちゃんとありました。
「減光設定(明るさ調整)」機能!
デフォルトの明るさは知育遊びや動画鑑賞用として最適ですが、寝かしつけの時はこの機能を使ってグッと暗くできます。
「見えにくいけど、見える」くらいの絶妙な暗さに調整できるので、自然とまぶたが重くなる環境を作れました。この配慮は素晴らしいですね。
Astrumのコンテンツの質を検証!「ずかん」と「クラシック」が凄すぎた
Astrumには、最初からたくさんのコンテンツが内蔵されています。
3歳の息子と一緒に試してみた反応と、親目線の感想をまとめました。
Astrumコンテンツ① さんすう・えいご

- 内容: 数を数えたり、アルファベットが出たりするシンプルな知育。
- 反応: 3歳息子は最初は食いつきましたが、動きが少ないので「次!次のにして!」と少し飽きるのが早かったです(笑)。もう少し年齢が低い子や、繰り返し学習には良さそう。
Astrumコンテンツ② うた・童謡

- 内容: 親しみのある音楽コンテンツなどが流れます。
- 反応: これは鉄板!天井に映るキャラクターを見ながら、布団の中でご機嫌に歌っていました。
Astrumコンテンツ③ ずかん(図鑑)★おすすめ!


これが一番驚いた!静止画じゃなくて、動画が出てくるんだよ!
例えば動物の図鑑なら、ライオンが動いている映像が流れたり、「世界一〇〇な生き物は?」といったクイズ形式の解説があったり。
大人でも「へぇ~!」となる豆知識が多く、子供と一緒に見入ってしまいました。
特に凄かったのが「空と宇宙」のコンテンツ。
なんと、NASA(アメリカ航空宇宙局)の画像を使用しているそうです。子供向けおもちゃのレベルを超えた、本気の宇宙映像。これには宇宙好きのパパが大興奮してしまいました。

Astrumコンテンツ④ クラシック音楽 ★最強の寝落ちツール


「クラシックもあるんだ~」って軽い気持ちで再生リストを見たら、スクロールしてもしても終わらないの!
なんと、全35曲も収録されています。
子供が寝たあとに、大人がリラックスするために流してみたのですが、1時間くらい流しっぱなしにしていてもリストの半分もいっていませんでした(笑)。
有名な曲ばかりなので、BGMとして流しておくだけでも優雅な気持ちになれます。これは長く使えそうです。
Astrumでいざ実践!3歳児の寝かしつけ効果は?
そして迎えた夜。
いつもなら「まだ遊ぶ!」と逃げ回る息子に、こう声をかけました。
「天井で、動く動物さん見に行こうか?」
すると…
「みるー!!」と、自分から寝室へダッシュ!
布団にゴロンと横になり、天井を見上げます。これだけで、まずは第一関門クリアです。
仰向け固定ができるプロジェクターの威力
プロジェクターの良いところは、映像を見るために自然と「仰向け」になること。
体が布団に固定されるので、走り回ったり暴れたりできません。
減光設定で薄暗くした部屋で、ゆったりした動きの映像と、優しいナレーションを聞いているうちに…
開始15分ほどで、息子の口数が減り…
スヤァ…

か、勝った…!抱っこもトントンもなしで、横にいただけだぞ!?
もちろん体力や日によって差はありますが、「寝室に行く楽しみ」ができたことで、寝かしつけのストレスが激減しました。
ドリームスイッチと比較してどう?オーナーの本音
このジャンルの絶対王者「ドリームスイッチ」。実は我が家も持っています。
だからこそ分かる、「Astrum」との違いを正直に比較します。
比較①:リモコンはどちらも優秀(光る!)
寝かしつけプロジェクターで重要なのがリモコン。
以下の画像がドリームスイッチ2(画像左)とAstrumのリモコン(画像右)を比較した画像です。

実は、ドリームスイッチ2もAstrumも、リモコンのボタンが蓄光で光ります。
これ、地味ですが真っ暗な部屋では必須機能。どちらも親切設計で引き分けです。
参考までにドリームスイッチ初期型のリモコン(画像左)とAstrumのリモコン(画像右)の比較は以下です。
ドリームスイッチ初期型はリモコンが光らないので夜リモコンが見つからない事件が勃発します(笑)

比較②:解像度と明るさはAstrumの圧勝



エンジニアとして見過ごせないのが「画質」だ。
ドリームスイッチは、優しい雰囲気ではありますが、解像度は少し低めで、ぼんやりしています。
一方、Astrumは「Androidプロジェクター」としての基本性能が高いため、くっきり鮮やか。
壁紙の凹凸があっても、文字が潰れずに読めるのはAstrumの方でした。
比較③:ドリームスイッチのSDカード問題(ここが最大の不満!)
ドリームスイッチ最大の不満点は、「互換性の少なさ」です。
我が家は旧型のドリームスイッチ(ドリームスイッチ2)を持っていて、追加の専用SDカードも3枚持っています。
しかし、最新機種が出ても、旧型のSDカードが使えなかったり、互換性が複雑だったりするんです。

せっかく集めたソフトが無駄になるのは、正直痛い…。
その点、Astrumは「Androidアプリ」や「YouTube」でコンテンツを増やす仕組みなので、本体が変わってもアカウントさえあれば引き継げます。
長期的なコストパフォーマンスと拡張性では、Astrumに軍配が上がります。
比較④:Astrumとドリームスイッチの価格差の「理由」を考える

ここが一番の悩みどころだと思います。
- Astrum: 定価約5万円(セール時4万円前後)
- ドリームスイッチ: 約1万円〜1.5万円(+追加ソフト代)
初期費用だけ見れば、ドリームスイッチの方が圧倒的に安いです。
しかし、Astrumは単なるおもちゃではなく、「Android搭載のスマート家電」です。
- ドリームスイッチ: ソフトを追加購入し続ける必要がある(1枚数千円)。用途は寝かしつけのみ。
- Astrum: YouTubeや無料アプリで無限に遊べる。子供が成長したら「映画鑑賞用のホームシアター」として大人も使える。

「幼児期だけのおもちゃ」として買うならドリームスイッチ。「長く使える家族のエンタメ家電」として投資するならAstrum。この違いだね。
▼ Androidモードの明るさを暗くする&音量を小さく自由に変える方法はこちらで解説!

まとめ:Astrumは「親の自由時間」を作る投資だ
Astrumを使ってみて感じたのは、子供が喜ぶのはもちろんですが、「親が楽になる」というメリットが一番大きいということです。
- 明るく綺麗な映像で、子供の興味を惹きつける。
- 減光機能で、スムーズな入眠を誘う。
- 圧倒的なコンテンツ量で、飽きさせない。
- Android搭載で、子供が成長してもゴミにならない。
初期投資は5万円と勇気がいりますが、寝かしつけにかかっていた1時間が15分になれば、その分、パパとママの自由時間が生まれます。
毎晩の寝かしつけバトルに疲れている方、出産祝いや誕生日のプレゼントを探している方にとって、Astrumは間違いなく「買い」のアイテムです。

今回はレビュー編だったけど、次回は「スマホ育児の罪悪感」と「プロジェクター」の違いについて、科学的な視点で解説するよ!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!















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