「サンタさん、来るかな?」2歳、3歳のワクワクを絵本で育てよう。


街がキラキラし始めると、子供たちの目も輝き出すわよね。2歳、3歳になると、「サンタさん」の存在もなんとなく分かってきて、クリスマスが一大イベントになってくる時期じゃないかしら?

そうだね。3歳になってサンタは理解していそうだけど、「プレゼントはパパとママからもらうからいい!」ってサンタに人見知りを始めたよ(笑)。

面白いわよね(笑)でも、クリスマスプレゼントのおもちゃだけじゃなくて、「絵本」を通してクリスマスの物語や温かさを伝えてあげるのも、とっても素敵なプレゼントだと思うの。
こんにちは!栄養士で一児のママ、「いろママ」です。
2歳・3歳といえば、言葉が爆発的に増え、想像力がぐんぐん育つ大切な時期。この時期に出会うクリスマス絵本は、ただの「読み聞かせ」以上に、季節の行事への理解を深め、親子の温かい時間を記憶に刻む大切なツールになります。
でも、本屋さんに行くと「クリスマスの絵本」って山のようにありますよね。
「定番の名作がいいの?」
「子供が好きなキャラクターものがいい?」
「文字の多さはどれくらい?」
そんな悩めるサンタママ・パパのために、今回は2歳・3歳のお子さんが夢中になるおすすめクリスマス絵本を6冊厳選しました。
この記事では、
- 乗り物好き男子が釘付けになる「はたらくくるま」のクリスマス
- 笑って泣ける!まさかの「妖怪」や「うんこ」(!?)絵本
- 移動中も助かる「お絵描き」できる一冊
- 名作「せなけいこ」さんのおばけ絵本
など、バラエティ豊かなラインナップを徹底比較します。
今年のクリスマス・イブは、素敵な絵本を開いて、親子で特別な夜を過ごしませんか?
2歳・3歳向けクリスマス絵本の選び方

この時期のお子さんは、「好み」がハッキリしてくる頃。無理に名作を読ませるより、「今、夢中になっているもの」に入り口を作るのが、本好きにするコツよ。
- 【子供の「好き」をフックにする】
車が好きなら車の絵本、おばけが好きならおばけの絵本。興味のあるテーマなら、自然とストーリーに入り込めます。 - 【参加型・仕掛け絵本もアリ】
じっと聞くのが苦手な子は、めくって楽しむ「仕掛け絵本」や、描いて遊べるタイプを選ぶのも賢い選択です。 - 【思いやりや優しさに触れる】
「プレゼントをもらう」だけでなく、「誰かにあげる」「優しくする」というストーリーを選ぶことで、情緒的な成長(非認知能力)も促せます。
【徹底比較】2歳・3歳におすすめ!クリスマス絵本人気6選
お子さんのタイプに合わせて選べるよう、特徴を一覧表にまとめました。
クリスマス絵本比較①【心温まる・名作系】物語の世界に浸るおすすめ3選
「クリスマスの夜に、優しい気持ちになってほしい」そんな願いを叶える、感動や温かさのある絵本です。
クリスマス絵本比較②【ユニーク・遊べる系】笑顔になれるおすすめ3選
「とにかく笑ってほしい!」「移動中も楽しみたい!」というシーンで活躍する、個性豊かな絵本です。
①【乗り物好き必見】はたらくくるまたちのクリスマス
- 「おやすみ、はたらくくるまたち」シリーズのクリスマス版!

これはパパにも刺さる一冊だね。一年中働き続けたブルドーザーやショベルカーたちが、クリスマスの夜にやっと仕事を終えて眠りにつく…。その「お疲れ様」感に、読みながらジーンとしちゃうよ。
世界中で大人気のシリーズです。工事現場の車たちが、自分たちへのプレゼントを見つけるシーンは、乗り物好きのお子さんなら大興奮間違いなし。
韻を踏んだリズミカルな文章は、寝かしつけの読み聞かせにもぴったりです。「車だって、夜は眠るんだよ」と伝えることで、子供の寝る時間への意識付けにもなりますね。
▼乗り物好きなお子さんには、絵本と一緒にこんなおもちゃもおすすめです。

②【異色のコラボ】ようかいサンタクロース
- 妖怪たちがサンタの代役に!?笑って泣ける冒険譚

『ようかいサッカー』の続編ね!一つ目小僧やカッパが、落とし物をしたサンタさんの代わりにプレゼントを配るなんて、設定だけで面白いわ。
「妖怪=怖い」というイメージを覆す、ユーモアと優しさに溢れたお話です。
一生懸命な妖怪たちの姿に、子供は「がんばれ!」と応援したくなるはず。ちょっと変わったクリスマス絵本を探している方や、妖怪ブームが来ている3歳児におすすめです。
③【心温まる】ぼうしくんのクリスマスプレゼント
- 「誰かのために」という優しさが、心に灯る物語

忘れ物の「ぼうしくん」が、動物たちにプレゼントを配って慰める…なんて健気なのかしら。最後にトナカイさんが来た時の展開には、大人の私もホロリときちゃったわ。
自分が悲しい時でも、誰かに優しくできる。そんな「ぼうしくん」の姿を通して、子供の心に「思いやり」の種をまいてくれる絵本です。絵のタッチも柔らかく、クリスマスの夜に親子で寄り添って読むのに最適ですよ。
④【移動中の救世主】おでかけ中に楽しめるクリスマスおえかき100
- 年末年始の帰省や旅行に!描いて消せる最強の暇つぶし

これ、実用性高すぎない?年末の帰省の新幹線とか、車の中で「暇だー!」って騒がれた時の秘密兵器になるぞ。
表面加工されたカードと特殊ペンで、何度でも描いて消せるお絵かきセットです。
クリスマスのイラストにお絵かきしたり、クイズを楽しんだり。「絵本」というよりは「知育玩具」に近い感覚で、スマホやタブレットに頼りたくない移動時間に大活躍します。
▼移動中のおもちゃに悩む方は、こちらの記事も参考にしてくださいね。

③【鉄板の笑い】うんこしかけえほん クリスマスなーんだ?
- 子供はやっぱり「うんこ」が好き!笑顔で学べる仕掛け絵本

タイトルを見て「えっ?」って思うかもしれないけど、子供の食いつきはNo.1かもしれないわね(笑)。
ページをめくると、「うんこ」の形がサンタさんや雪だるまに大変身!
「形」や「色」への興味を引き出しながら、とにかく楽しく読み進められます。普通のストーリー絵本だと飽きてしまう2歳児でも、これなら「次はなにかな?」と夢中になってくれるはず。堅苦しいことは抜きにして、親子でゲラゲラ笑うクリスマスも素敵ですよね。
⑥【名作の安心感】クリスマスのおばけ
- 『ねないこだれだ』のせなけいこさんが描く、優しいおばけの話

せなけいこさんの貼り絵を見ると、なんだか安心するのよね。「おばけの子供にもクリスマスはあるの?」っていう女の子の純粋な疑問と優しさに、心が温まるわ。
おばけが出てくるけれど、ちっとも怖くありません。むしろ、おばけへの思いやりが詰まった優しいお話。
「おばけ」という存在を通して、自分とは違う誰かのことを考えるきっかけにもなります。ロングセラー作家ならではの、安定した面白さと温かさがある一冊です。
まとめ:絵本は心の栄養。クリスマスの夜を、物語で彩ろう。
おもちゃのプレゼントも嬉しいけれど、パパやママの膝の上で、物語の世界に浸る時間は、子供にとって何よりのプレゼントです。
- 車が好きなら、働く車たちの休息を。
- 笑いたいなら、愉快な妖怪やうんこ(!)を。
- 優しさを育むなら、ぼうしくんやおばけの物語を。
今年のクリスマスは、お子さんの「大好き」に合わせた一冊を選んで、素敵な読み聞かせタイムを過ごしてくださいね。
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