「あれ、ダイヤブロックって、最近見なくない?」その寂しさの真相、お話しします。

ねぇ、あなた。息子にブロックを買ってあげたいんだけど、私たちが子供の頃に遊んだ「ダイヤブロック」って、最近あまり見かけないわよね…?もしかして、生産終了しちゃったのかしら?

え、嘘だろ!?俺たちの“昔”の思い出が詰まった、あのブロックがか?…いや、落ち着け。確かに、おもちゃ屋の棚はレゴに占領されてるけど、きっとどこかにあるはずだ。ちょっと、本気で調べてみる。
「ダイヤブロックが、お店から消えた…?」
そんな、一抹の寂しさと不安を感じていませんか?
こんにちは!私も子供の頃、ダイヤブロックの「みんなのまち」シリーズで、自分だけの街を作ることに夢中になった「いろパパ」です。
この記事は、そんな風に、“昔”の思い出を持つすべてのパパママと、「ダイヤブロックは生産終了したの?」という真っ直ぐな疑問を持つあなたのために書かれました。
この記事を読めば、
- 【結論】ダイヤブロックは生産終了していない!という、確かな事実
- なぜ、「生産終了」という悲しい噂が流れてしまうのか?その真相
- 鉛筆キャップが原型!?“昔”のダイヤブロックの驚くべき歴史
- レゴとは似て非なる、決定的な“哲学”の違い
まで、あなたの全ての疑問と不安が、懐かしい思い出と共に、スッキリ解消されます。
【結論】安心してください。ダイヤブロックは“生産終了”していません!

まず、一番大切な結論から言おう。ダイヤブロックは、生産終了していない! 今も、長野県の工場で、誇り高き“日本製”として、元気に生産され続けているぞ!
2022年には発売60周年を迎え、公式サイトでも新シリーズが展開されています。
Amazonや楽天などの通販サイトはもちろん、トイザらスなどの実店舗でも、今もちゃんと購入できます。
なぜ「生産終了」と噂されるのか?4つの“寂しい”理由
では、なぜこれほどまでに「生産終了」という噂が広まってしまうのでしょうか。
それには、いくつかの“寂しい”けれど、納得の理由がありました。
理由①:おもちゃ屋の棚から、居場所が奪われている

これが、一番の理由よね。お店に行っても、ブロックコーナーはほとんどレゴで埋め尽くされているもの…。
世界的ブランドであるレゴの圧倒的な物量の前に、ダイヤブロックの売り場面積は縮小されがち。身近なお店で見かけないことが、「もう売ってないんだ…」という誤解を生んでいます。
理由②:“昔”の人気シリーズが、本当に生産終了している
「みんなのまち」シリーズ、「スーパー新幹線」シリーズ…。
私たちが子供の頃に夢中になった、あの“昔”のシリーズは、残念ながら、その多くが生産終了しています。あの頃の思い出の品を探している方が、「もうないんだ」と感じてしまうのも、無理はありません。
理由③:弟分「ナノブロック」の大ヒット
同じカワダ社から発売されている、世界最小級のブロック「ナノブロック」。
この大人向けホビーが大ヒットしたことで、「カワダは、もうナノブロックに注力しているんだな」という印象が広まったことも、一因でしょう。
理由④:レゴとの“戦い方”の違い
レゴがキャラクターコラボや積極的なプロモーションで市場を席巻する一方、ダイヤブロックは、愚直なまでに“ブロックそのものの品質”で勝負してきました。
その姿勢が、今の時代のマーケティング戦略と、少しズレてしまったのかもしれません。
【今、買えるのはコレ!】現在のダイヤブロック、おすすめ主力4シリーズ
「じゃあ、今から買うなら、どんなダイヤブロックがあるの?」
その疑問にお答えします!現在のダイヤブロックは、コンセプトの異なる、魅力的なシリーズで展開されています。
| ① KIHONIRO | ② OKOMEIRO | ③ HIKARIIRO | ④ いろんなのりもの | |
|---|---|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 一言でいうと | “基本”の決定版 | “地球に優しい”お米ブロック | “宝石のような”透明感 | “乗り物好き”のための一箱 |
| 特徴 | ・鮮やかな12色 ・シンプルな31種類のパーツ ・自由な発想を邪魔しない | ・お米由来のプラスチック使用 ・優しいアースカラー ・リビングに馴染むデザイン | ・光が透ける美しい透明感 ・色が重なる混色の楽しさ ・ダイヤブロックの原点回帰 | ・タイヤなど乗り物パーツが豊富 ・ステップアップ式の作例集付き ・シールでデコれる |
| こんな親子に | ・初めてのダイヤブロックに ・自由な創作を楽しみたい | ・エコや素材にこだわりたい ・ナチュラルな色合いが好き | ・昔のダイヤブロックが好き ・光遊びやごっこ遊びに | ・車や電車が大好きな子 ・作例を見ながら作りたい |
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①【初めてのダイヤブロックなら】KIHONIRO(キホンイロ)

名前の通り、「基本」が詰まったシリーズなのね!
「組み立てやすく、外しやすい」というダイヤブロックの“魂”が、最もシンプルに体験できるシリーズ。
鮮やかな12色の、シンプルな形状のブロックが、子供の自由な発想を邪魔することなく、無限の創造力を引き出します。迷ったら、まずはこれを買っておけば間違いありません。
②【環境と“やさしさ”で選ぶなら】OKOMEIRO(オコメイロ)

これはすごいな。原料がお米なのか!
食用に適さないお米を原料とした、国産のバイオマスプラスチック「ライスレジン」を使用した、地球に優しいシリーズ。
自然な風合いの“アースカラー”もおしゃれで、リビングに置いても馴染むデザイン。環境意識の高いご家庭や、ナチュラルなものが好きなママ・パパに、特に人気です。
③【“昔”の輝きをもう一度】HIKARIIRO(ヒカリイロ)

おおっ、これだ!僕が子供の頃に遊んだ、透明なダイヤブロックは!
光が差し込むと、宝石のようにキラキラ輝く透明なブロック。
これは、「ダイヤモンドのようだったから」という、ダイヤブロックの名前の由来にもなった、原点回帰とも言えるシリーズです。色が重なることで生まれる、水彩画のような混色の美しさを楽しめます。
④【乗り物好きなら、絶対コレ!】いろんなのりもの

うちの息子みたいに、車や電車が大好きな子には、たまらないセットね!
タイヤやジョイントなど、乗り物作りに特化した新しいパーツが満載!
簡単な作品から、少し難しい作品まで、12種類の乗り物の作り方が載った「あそびサポートブック」も付属しているので、ステップアップしながら楽しめます。
「できた!」という達成感を、たくさん味わわせてあげられますよ。
【レゴとの決定的違い】“外しやすさ”に込められた、日本の“ものづくりの哲学”

「ダイヤブロックとレゴ、何が違うの?」多くの人が抱くこの疑問に、僕が答えよう。その違いは、単なる形じゃない。両者に宿る“哲学”そのものが、全く違うんだ。
違い①【構造】“ガッチリ”のレゴ vs “しなる”ダイヤブロック
その哲学の違いは、ブロックを裏返せば一目瞭然です。
- レゴ: 円筒が“ガッチリ”とはまり込む構造。一度組むと、簡単には外れません。
- ダイヤブロック: 「二重羽構造」と呼ばれる2枚の板が、“しなる”ことで固定する構造。軽い力で外せます。
この「外しやすさ」の秘密は、ダイヤブロックの意外なルーツに隠されています。
実は、その原型は“鉛筆キャップ”。
売れ残った鉛筆キャップを積んで遊んだことが、全ての始まりだったのです。現在のダイヤブロックの凸部(ポッチ)がレゴより少し長いのは、その頃の名残なんですよ。
違い②【哲学】“作品”のレゴ vs “遊び”のダイヤブロック
この構造の違いは、両者の“哲学”の違いに直結します。
- レゴが目指すのは → 「作品を完成させ、飾る」喜び。
- “建築”のように、一度作り上げたものを崩さず、その完成度を楽しみます。
- ダイヤブロックが目指すのは → 「何度も、作り変える」喜び。
- “粘土遊び”のように、「作っては壊し、また新しいものを作る」という創造的な“スクラップ&ビルド”の過程そのものを楽しみます。

なるほど!レゴが“ゴール”を重視するなら、ダイヤブロックは“プロセス”を重視しているのね!
そうです。この“外しやすさ”こそが、力の弱い日本の子供たちが、創造のサイクルを無限に繰り返せるように、という想いが込められた、ダイヤブロック最大の“おもてなし”なのです。
違い③【互換性】それぞれの“独自の世界”

ここで一つ、重要な注意点がある。ダイヤブロックとレゴブロックに、互換性は一切ない。
ブロックの寸法も、固定の仕組みも全く違うため、これらを混ぜて遊ぶことはできません。
それぞれが、独自の素晴らしい“世界”を持っているのです。
- レゴは → 精巧な“作品”作りに
- ダイヤブロックは → 自由な“発想”の遊びに
ダイヤブロックとレゴの特徴の比較一覧
| 項目 | ダイヤブロック | レゴブロック |
|---|---|---|
| 原産国 | 日本製 | デンマーク |
| 組み立てやすさ | 組みやすく外しやすい | しっかり組める |
| 外しやすさ | ◎ 簡単に外せる | △ 外しにくい |
| 耐久性 | 柔らかめ | 丈夫で壊れにくい |
| 色の種類 | 多色で透明あり | 基本色中心 |
| 価格 | 比較的安価 | 高価な傾向 |
| パーツ数 | 少なめ | 非常に豊富 |
どちらが良い悪いではなく、お子さんの性格や、どんな風に遊ばせたいかに合わせて、選んであげるのがベストです。
▼レゴ以外の選択肢も、もっと知りたい!という方はこちら▼
【レゴ以外のブロックおもちゃ】人気ランキング5選!保育園で人気の日本製・大人もハマるおすすめは?
【どこで買える?】ダイヤブロック“捕獲スポット”と、僕がAmazonを推す理由
「よし、欲しくなってきた!で、一体どこに行けば会えるの?」
その疑問にお答えします。
【実店舗】“出会い”を楽しむ宝探し。でも…
もちろん、実店舗で探す楽しみもあります。
- トイザらス: やはりおもちゃの王様。ダイヤブロックのコーナーがある可能性が最も高いです。
- ロフト、東急ハンズ: 雑貨店ならではの、おしゃれなシリーズ(OKOMEIROなど)に出会えるかも。
- ヨドバシカメラなど家電量販店: 玩具コーナーは穴場。ポイントも使えてお得です。

でも、正直なところ、いざお店に行ってみたら、「思ってたシリーズがなかった…」「レゴに押されて、ほんの少ししか置いてなかった…」なんていう、“空振り”も多いのよね…。
【結論】最も確実で、賢い選択は「Amazon」です

そうだ。だからこそ、僕はAmazonでの購入を強く推薦する。時間も、労力も、そしてガソリン代も、無駄にする必要はないからだ。
Amazonをおすすめする理由は、単に「便利だから」だけではありません。
- 【圧倒的な品揃え】
- この記事で紹介した「KIHONIRO」「OKOMEIRO」「HIKARIIRO」「いろんなのりもの」といった最新シリーズはもちろん、少し前のモデルや限定品まで、全ての選択肢を、一つの画面で比較検討できます。
- 【確実な在庫】
- 実店舗のように「売り切れ」や「取り扱いなし」に落胆することがありません。「欲しい」と思った時に、確実に手に入る安心感は、何物にも代えがたいメリットです。
- 【豊富なレビュー】
- 「3歳の子には、このセットがちょうど良かった」「思ったよりピースが小さかった」など、実際に購入した先輩パパママのリアルな声を、購入前にじっくり確認できます。
- 【価格の透明性】
- セールやポイントアップのタイミングを狙えば、実店舗よりお得に購入できることも。価格比較が簡単なのも、オンラインならではの強みです。

確かに、家でゆっくり選んで、翌日に届けてもらえるAmazonが、私たち親にとっては一番賢い選択かもしれないわね。
まとめ:ダイヤブロックは、今も僕らのそばにいる。

結論、ダイヤブロックは生産終了していない。形を変え、時代に合わせて進化しながら、今も、日本で、僕らのために作られ続けているんだ。
店頭で見かける機会は減ったかもしれません。しかし、その“哲学”は、少しも変わっていません。
「組み立てやすく、外しやすい」
「何度も、自由に、創造する喜びを」
もし、あなたがお子さんのために、レゴとは違う、もう一つの“可能性”を与えたいと願うなら。
あるいは、あなた自身が、あの“昔”の懐かしい感触に、もう一度触れたいと願うなら。
ぜひ、もう一度、ダイヤブロックを手に取ってみてください。
そこには、色褪せることのない、創造の喜びが待っていますから。
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