- はじめに:「授乳が、気持ち悪い…」「赤ちゃんは可愛いのに、なぜかイライラする…」その孤独な悩み、あなただけじゃありません。
- 【あなたのせいじゃない】D-MER(ディーマー)とは?その正体と、なぜ起こるのか(原因)を分かりやすく解説
- もしかして私も…?【簡単無料ディーマー診断】7つの質問でセルフチェック!
- 授乳中だけじゃない?授乳以外でディーマーが起こるケースとは
- 旦那さんとの関係、トドラー授乳、タンデム授乳…ディーマーにまつわる“あるある”な悩み
- 【無理しなくていい】授乳が辛い時のディーマー対策|ミルク育児という選択肢
- 一人で抱え込まないで。医師も知らない?ディーマーの相談先について
- まとめ:あなたのその気持ちは、あなただけのものじゃない。ディーマーを知り、自分を優しくいたわって。
- あわせて読みたい!産後・育児の悩み・心のケア関連記事
はじめに:「授乳が、気持ち悪い…」「赤ちゃんは可愛いのに、なぜかイライラする…」その孤独な悩み、あなただけじゃありません。

あれ、ママ?なんだか少し元気ない?さっき、息子(3歳)が赤ちゃんの頃の写真を見て、ため息ついてたみたいだけど…。何かあった?

うーん…ちょっと、昔のことを思い出してたの。息子への授乳、もちろん幸せな時間もたくさんあったんだけど、時々、言葉にできないくらい不快な気持ちに襲われることがあって…。赤ちゃんはこんなに可愛いのに、なんで私はこんな気持ちになるんだろうって、すごく自分を責めて、一人で泣いてたこともあったのよ。

そ、そうだったのか…。全然気づいてあげられなくて、ごめん…。でも、それってママだけじゃないみたいだよ。最近、「D-MER(ディーマー)」っていう、授乳中に不快な感情が起こる症状があるって知って、もしかしたらママもそれだったのかなって…。

ディーマー…?そうなの?私だけじゃなかったのね…。もしそうだとしたら、あの時の自分に「あなたは悪くないんだよ」って教えてあげたかったな…。今、同じように悩んでいるママたちがいるなら、私の経験や知ったことが、少しでも役に立つかもしれないわね。
こんにちは、「いろママ」です。
今、この記事を読んでくださっているあなたは、もしかしたら、授乳という、本来であれば赤ちゃんとのかけがえのない愛おしい時間であるはずなのに、言葉では言い表せない「気持ち悪さ」「吐き気」「焦燥感」「イライラ」「悲しみ」といった、ネガティブな感情に襲われ、一人で深く悩んでいるのかもしれません。
「赤ちゃんはこんなに可愛いのに、どうしてこんな気持ちになるんだろう…」
「授乳したくないなんて、母親失格なんじゃないか…」
「男の子だから?大きい子(トドラー)への授乳だから、気持ち悪いの?」
「この不快な気持ち、旦那さんにも分かってもらえなくて、つい当たってしまう…」
そんな風に、誰にも相談できずに、自分自身を責めていませんか?
でも、どうか、もう自分を責めないでください。
その不快な感情は、あなたの愛情が足りないからでも、あなたが悪い母親だからでも、決してありません。
それは、「D-MER(ディーマー:不快性射乳反射)」という、ホルモンの働きによって引き起こされる、医学的な反射である可能性が非常に高いのです。
この記事では、かつての私のように、D-MER(ディーマー)によって孤独な悩みを抱える多くのママたちの心が、少しでも軽くなることを願って、
- 【あなたのせいじゃない】D-MER(ディーマー)とは?その正体と、なぜ起こるのか(原因)を分かりやすく解説
- もしかして私も…?【簡単無料ディーマー診断】7つの質問でセルフチェック!
- (夫である「いろパパ」に、診断ソフトを作ってもらいました!)
- 授乳中だけじゃない?授乳以外でディーマーが起こるケースとは
- 旦那さんとの関係、トドラー授乳、タンデム授乳…ディーマーにまつわる“あるある”な悩み
- 【無理しなくていい】授乳が辛い時のディーマー対策|ミルク育児という選択肢
- 一人で抱え込まないで。医師も知らない?ディーマーの相談先について
などを、私の経験も交えながら、詳しくお伝えしていきます。
この記事を読み終える頃には、あなたの心が少しでも晴れやかになり、「私だけじゃなかったんだ」と、前向きな一歩を踏み出すきっかけになることを、心から願っています。
【あなたのせいじゃない】D-MER(ディーマー)とは?その正体と、なぜ起こるのか(原因)を分かりやすく解説


まず、一番知ってほしいのが、この「D-MER(ディーマー)」の正体について。これを知るだけで、心がすごく楽になるはずだから。
D-MER(ディーマー)とは、Dysphoric Milk Ejection Reflex の略で、日本語では「不快性射乳反射」と訳されます。
これは、母乳が分泌される「射乳反射」が起こる直前に、数秒から数分間、気分の落ち込み、不安感、焦燥感、イライラ、吐き気といった、ネガティブで不快な感情が、自分の意志とは関係なく、急激に湧き起こる生理的な反射のことです。
大切なのは、これが「精神的な問題」や「育児ノイローゼ」とは異なる、純粋な「身体的な反射」であるという点です。
【なぜディーマーは起こるの?原因はホルモンにあった!】

ホルモンのせいって言われても、なんだかピンとこないなぁ。具体的に、体の中で何が起こってるの?
はい、そこが一番重要なポイントです。
ディーマーのメカニズムは、まだ完全には解明されていませんが、現在最も有力とされている原因は、脳内のホルモンバランスの変化にあります。
- 赤ちゃんがおっぱいを吸うと、脳は「母乳を出せ!」という指令を出します。
- この時、母乳を作るホルモンである「プロラクチン」の濃度を、効率よく上げる必要があります。
- プロラクチンの濃度を上げるためには、脳内でその放出を抑制している「ドーパミン」というホルモンの働きを、一時的に急激に下げる必要があります。
- ドーパミンには、喜びを感じさせたり、気分を良くしたり、意欲を高めたりする働きがあります。
- そのドーパミンが、射乳反射の瞬間に急激に低下することで、その反動として、私たちは理由もなく「不快な感情」に襲われてしまうのです。
つまり、ディーマーは、母乳を出すために必要な、ごく自然な体のメカニズムの過程で、一部のママに強く現れてしまう「副作用」のようなもの、と考えることができます。

そうなの!だから、「赤ちゃんは可愛いのに、なぜか気持ち悪い…」というのは、当たり前のことなのよ。あなたの愛情とは、全く別のところで、脳内のホルモンがジェットコースターのように変動しているだけ。だから、絶対に自分を責めないで。あなたは何も悪くないの。
産後のホルモンバランスの乱れは本当に辛い…→【簡単無料】育児ストレスチェック診断ソフト|もう限界?育児ノイローゼになる前に危険度を確認!
もしかして私も…?【簡単無料ディーマー診断】7つの質問でセルフチェック!


「もしかしたら、私のこの不快感もディーマーなのかな?」って感じているママも多いと思うの。そんなママたちのために、夫の「いろパパ」に協力してもらって、簡単なセルフチェックができる「ディーマー診断ソフト」を作ってもらったのよ!

うん!ママの話を聞いて、一人で悩んでいるママたちの力に少しでもなれたらと思って、頑張って作ってみたんだ。簡単な7つの質問に答えるだけで、あなたがディーマーの可能性があるかどうか、簡単な目安を知ることができるから、ぜひ試してみてほしいな。もちろん、これは医学的な診断じゃなくて、あくまでセルフチェックのためのツールだから、その点は理解しておいてね!
\あなたの「授乳中の不快感」はD-MERかも?/
▼今すぐ無料でセルフチェック!▼
D-MER診断ツール
不快性射乳反射の可能性をチェックします
【診断の使い方】
表示される7つの質問に、「はい」「いいえ」「時々ある」などで直感的に答えていくだけ。
すべての質問に答えると、あなたのディーマーの可能性についての簡単な解説とアドバイスが表示されます。
この診断を通して、自分の感じている不快感に「ディーマー」という名前がつき、その正体を知るだけでも、心が少し軽くなるかもしれません。
一人で抱え込まずに、まずは自分自身を知ることから始めてみませんか?
授乳中だけじゃない?授乳以外でディーマーが起こるケースとは


そういえば、授乳していない時でも、ふとした瞬間に、あの嫌な感じに襲われることがあったような気がするんだけど…ディーマーって、授乳以外でも起こることってあるのかしら?
はい、その可能性はあります。ディーマーは「射乳反射」と連動して起こるため、直接授乳していなくても、射乳反射が起こる可能性のある状況では、同様の不快な感情が引き起こされることがあります。
- 赤ちゃんが泣いた時: 赤ちゃんの泣き声を聞いただけで、体が反応して射乳反射が起こり、ディーマーの症状が出ることがあります。
- 搾乳中: 搾乳器を使っている時も、授乳中と同じように射乳反射が起こるため、ディーマーを感じることがあります。
- 次の授乳時間が近づいた時: おっぱいが張ってきて、体が次の授乳の準備を始めると、自然と射乳反射が起こりやすくなり、症状が出ることがあります。
- ふと赤ちゃんのことを考えた時: 赤ちゃんのことを強く思ったり、写真を見たりしただけで、愛情ホルモンと共に射乳反射が誘発され、ディーマーが起こることも。
このように、授乳中以外でも不快な気持ちになることがある、ということを知っておくだけでも、「私、どうしちゃったんだろう?」という不安を和らげることができます。
旦那さんとの関係、トドラー授乳、タンデム授乳…ディーマーにまつわる“あるある”な悩み

ディーマーは、様々な状況でママたちを悩ませます。ここでは、よく聞かれる具体的な悩みについて、触れていきたいと思います。
【悩み①】ディーマーのせいで、旦那さんに当たってしまう…

授乳中に急にイライラが襲ってきて、その気持ちをどうにもできなくて、そばにいる旦那さんに、ついキツイ言葉をかけてしまったり…。後で自己嫌悪に陥るんだけど、その瞬間は感情がコントロールできないの…。すごく苦しいわよね。
ディーマーによる急激なホルモンバランスの乱れは、感情のコントロールを難しくさせます。その結果、一番身近な存在である旦那さん(パートナー)に、そのイライラをぶつけてしまう、ということは決して珍しいことではありません。
大切なのは、旦那さんに「ディーマーという、ホルモンによる生理的な反射があること」「あなたのせいではなく、ママ自身もコントロールできなくて苦しんでいること」を、冷静な時に正直に話してみることです。
「授乳の直後は、ちょっと気持ちが不安定になるかもしれないから、少しそっとしておいてほしいな」と事前に伝えておくだけでも、無用な喧嘩を避けられるかもしれません。
【悩み②】大きい子(トドラー)への授乳が気持ち悪い…
- 「トドラー」とは?:一般的に、1歳~3歳頃の、よちよち歩きの子どものことを指します。
- なぜ気持ち悪く感じる?:
- 授乳期間が長くなるにつれて、ディーマーの症状を自覚しやすくなるケースがあります。
- また、「もう大きいのに、まだおっぱい?」という社会的なプレッシャーや、自分自身の葛藤が、ディーマーの不快感を増幅させてしまうことも。
- 男の子だから、女の子だから、といった性別で気持ち悪さが変わるという医学的根拠はありません。
【悩み③】タンデム授乳が辛い…
- 「タンデム授乳」とは?:上の子と下の子(新生児など)に、同時に、あるいは時期をずらして授乳を続けることです。
- なぜ辛く感じる?:
- 授乳回数が多くなるため、ディーマーが起こる頻度も増え、心身の負担が大きくなります。
- 上の子への授乳時に、特に強いディーマーを感じるという報告もあります。
- 双子ちゃんの授乳でも、同様の負担を感じることがあります。
- 消毒などの衛生管理も大切に:タンデム授乳や双子ちゃんの授乳では、衛生面にもより一層の配慮が必要になります。
おもちゃの消毒も大切だけど、哺乳瓶や搾乳器の消毒も重要!→【赤ちゃんの『おもちゃ消毒』いつまで必要?】頻度・方法・注意点を徹底解説!アルコールはOK?清潔・安全なおもちゃ環境の作り方
これらの悩みは、決してあなた一人が抱えているものではありません。「大きい子への授乳が気持ち悪いなんて、愛情がないのかな…」なんて、後悔したり自分を責めたりする必要は全くないのです。
【無理しなくていい】授乳が辛い時のディーマー対策|ミルク育児という選択肢


ディーマーがホルモンのせいだって分かっても、やっぱり不快なものは不快だよね…。何か、少しでもその気持ちを和らげる方法ってないのかな?
はい、ディーマーを完全に「なくす」ことは難しいかもしれませんが、その不快感を少しでも和らげ、上手に付き合っていくための対策やヒントはいくつかあります。
- 【対策①】知識は最大の武器!「これはディーマーだ」と意識する
- 不快な感情が襲ってきた時に、「あ、今、ドーパミンが下がってるだけだ。これはディーマーだ。数分で収まる」と客観的に認識するだけで、パニックにならずに済み、心の負担が大きく軽減されます。
- 【対策②】気を紛らわせる!授乳のお供を用意する
- 授乳の直前に、好きな音楽を聴いたり、面白い動画を見たり、美味しいお菓子を一口食べたり、冷たい水を一杯飲んだり…。何か、自分の意識を不快感からそらすことができる「お供」を用意しておきましょう。
- 【対策③】心と体をリラックスさせる
- 深呼吸をする、肩の力を抜く、楽な姿勢で授乳する、アロマを焚くなど、自分がリラックスできる方法を見つけましょう。
- 【対策④】十分な休息と栄養を心がける
- 睡眠不足や栄養不足、ストレスは、ホルモンバランスをさらに乱れさせ、ディーマーの症状を悪化させる可能性があります。できる限り、休息をとり、バランスの良い食事を心がけましょう。

そして、私が一番伝えたいのは、「絶対に無理をしなくていい」っていうこと。どうしても授乳が辛い時は、母乳育児にこだわりすぎる必要なんて、全くないのよ。
- 【対策⑤】ミルクとの混合栄養に切り替える、という選択肢
- ディーマーは射乳反射のたびに起こるので、授乳回数を減らすことは、不快感を感じる回数を減らすことに直結します。
- 全ての授乳を母乳にしようと頑張りすぎず、一部をミルクに置き換える「混合栄養」を試してみるのも、ママの心と体を守るための、とても賢明で愛情深い選択です。
- 例えば、ディーマーの症状が出やすい夜間だけミルクにしたり、パパにお願いできる時間帯はミルクにしたりするだけでも、気持ちは大きく変わります。
- 「母乳じゃないと愛情が伝わらない」なんてことは、絶対にありません。ママが笑顔でいられることこそが、赤ちゃんにとって一番の栄養なのですから。

そうだよね。ミルク作りも、今はすごく便利なアイテムがあるんだ。例えば、ボタン一つでミルク作りが完了する「自動調乳機」。これがあれば、夜中のミルク作りの負担も劇的に減るし、パパももっと積極的にミルク作りを担当できるからね!
- 【ミルク育児の強力なサポーター】自動調乳機を検討してみる
- ミルク育児に切り替える、あるいは混合栄養にする上で、ミルク作りの手間が負担に感じることもあるかもしれません。そんな時は、自動調乳機(自動ミルクメーカー)という文明の利器に頼るのも一つの手です。
- 最近では、日本の厚生労働省が推奨する「70℃調乳」に対応した安全なモデルも登場しています。どの製品が良いか、それぞれのメリット・デメリットを比較した記事もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
一人で抱え込まないで。医師も知らない?ディーマーの相談先について

私が一番つらかったのは、この不快な気持ちを誰にも理解してもらえなかったことかもしれないわ…。産婦人科の先生に話しても、なんだかピンと来てない感じだったし…。
そうなのです。非常に残念なことですが、D-MER(ディーマー)は、まだ医療従事者の間でも認知度が低いのが現状です。そのため、産婦人科や小児科の医師に相談しても、「産後のホルモンバランスの乱れですね」「マタニティブルーの一種でしょう」といった、一般的な回答しか得られないことも少なくありません。
もしあなたがディーマーで悩んでいて、専門的なアドバイスを求めるなら、
- 母乳育児に詳しい助産師さん
- IBCLC(国際認定ラクテーション・コンサルタント)
- 地域の保健師さん
- 同じ悩みを持つママたちのオンラインコミュニティや支援団体
などに相談してみることをおすすめします。
特に、母乳育児の専門家である助産師さんやIBCLCの中には、ディーマーに関する知識を持ち、具体的なアドバイスをしてくれる方が増えてきています。
決して一人で抱え込まず、あなたを理解し、サポートしてくれる専門家や仲間を探してみてください。
まとめ:あなたのその気持ちは、あなただけのものじゃない。ディーマーを知り、自分を優しくいたわって。

ディーマーって、本当に知られていないだけで、実は多くのママたちが経験してることなのかもしれないね。「自分のせいじゃない」って知るだけで、救われる人がたくさんいるはずだ。
今回は、「簡単無料ディーマー診断」をフックに、授乳中に起こる不快な感情「D-MER(ディーマー)」について、その原因から対策、そして相談先まで、詳しくご紹介しました。
【この記事の超重要ポイント!これだけは覚えて帰って!】
- ✅ 授乳中に「気持ち悪い」「イライラする」といった不快な感情が起こるのは、あなたのせいではなく、「D-MER(ディーマー)」というホルモンによる生理的な反射の可能性大!
- ✅ 原因は、母乳を作るためにドーパミンが急激に低下すること。愛情不足とは全く関係ありません。
- ✅ 「もしかして私も?」と思ったら、まずは【簡単無料ディーマー診断】でセルフチェックを。(※医学的な診断ではありません)
- ✅ 辛い時は、無理に母乳育児にこだわる必要は全くありません。ミルクとの混合栄養や、便利な自動調乳機などを活用して、ママの心と体を守ることも、素晴らしい愛情表現です。
- ✅ 旦那さんや家族にディーマーのことを話し、理解と協力を求めることが、乗り越えるための大きな一歩。
- ✅ 一人で悩まないで! ディーマーはまだ認知度が低いですが、母乳育児に詳しい助産師さんなど、相談できる専門家はいます。

もし、今、授乳が辛くて、自分を責めてしまっているママがいたら、伝えたいです。あなたは、一人じゃない。あなたは、何も悪くない。赤ちゃんを愛する気持ちと、この不快な感情は、全く別のものです。だから、どうか自分自身を、そして毎日頑張っているあなたの体を、優しくいたわってあげてくださいね。
この記事が、あなたの心の重荷を少しでも軽くし、「私だけじゃなかったんだ」という安心感に繋がることを、心から願っています。
あわせて読みたい!産後・育児の悩み・心のケア関連記事
- 産後の心と体のケア
- ミルク育児・授乳関連
- 赤ちゃんの気持ち・発達
- その他
- 【子育て・仕事と勉強を両立!】時間がないパパママへ|Audible「ながら聴き」で人生が変わる! (自分のための時間も大切に)
コメント