- はじめに:「このお菓子、おまけがメインだよね?」子供も大人も夢中になる食玩の不思議
- そもそも「食玩」とは?なぜ「おまけ」がメインに見えるのか?
- 【核心に迫る!】なぜ食玩はこんなに「安い」のか?メーカーが「食玩で出す理由」とは?
- 切っても切れない関係?「食玩」と「景品表示法」の気になるルール
- 食玩のお菓子、なぜ「ウエハース」や「ガム」が多いの?意外と深い理由!
- 「脱法食玩」って何?グレーゾーン?その実態と法的見解は?
- 【食玩トリビア】え、これが食玩!?衝撃の「高額おまけ(がメインの商品)」の世界!
- まとめ:食玩の「なぜ?」が分かれば、お菓子売り場がもっと楽しくなる!
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はじめに:「このお菓子、おまけがメインだよね?」子供も大人も夢中になる食玩の不思議

いやー、コンビニとかスーパーのお菓子売り場行くとさ、ついつい足が止まっちゃうコーナーがあるんだよね…そう、「食玩」の棚!キラキラしたおまけに、申し訳程度(?)のお菓子が付いてる、あいつらだよ!

わかるー!子供の頃、集めたわよねー!キャラクターの小さなフィギュアとか、ミニカーとか。お菓子よりも、その「おまけ」の方が楽しみで仕方なかったわ(笑)。今でも、息子(もうすぐ3歳)より、パパの方が真剣に選んでたりするじゃない?

ギクッ!そ、そんなことないよ…多分(汗)。でもさ、大人になってから改めて見ると、食玩って本当に不思議な存在じゃない?「これ、明らかにお菓子がおまけだろ!」ってツッコミたくなるようなバランスだったり、「なんでこんなに安いの?」って思うくらいクオリティの高いおまけが付いてたり。
こんにちは!子供の頃はビックリマンチョコのシール集めに熱中し、今は息子のために(という名目で)ついつい食玩を手に取ってしまう「いろパパ」です。
「食玩」…それは、お菓子と玩具がセットになった、私たちにとって馴染み深い商品。
でも、その世界は意外と奥深く、そしてちょっぴりミステリアス。
「そもそも、なんで食玩ってお菓子がおまけみたいな扱いなの?」
「あんなに立派なおもちゃが付いてるのに、なぜあんなに安いの?」
「食玩でフィギュアとかを出す理由って、メーカー側にあるの?」
「なんで食玩のお菓子って、ウエハースとかガムが多いの?」
「もしかして、法律的に何か裏ワザでもあるの?脱法食玩なんて言葉も聞くけど…」
「景品表示法とか、関係してるの?」
そんな「食玩のなぜ?」について、考えたことはありませんか?
この記事では、そんな食玩にまつわる素朴な疑問から、ちょっぴりディープな法律の話、そして驚きの高額食玩トリビアまで、
- 食玩の定義と、なぜ「おまけ」がメインに見えるのか?
- 【核心】食玩はなぜ安い?そのカラクリと「食玩で出す理由」
- 切っても切れない関係?「食玩」と「景品表示法」
- 「オープン懸賞」と「クローズド懸賞」の違い
- 食玩は「景品」ではない!?
- 食玩のお菓子、なぜ「ウエハース」や「ガム」が多いの?意外な理由!
- 「脱法食玩」って何?その実態と法的見解は?
- 【トリビア】え、これが食玩!?衝撃の「高額おまけ」の世界!
などを、「いろパパ」が子供の頃の思い出と、大人になってからの好奇心、そしてちょっぴりの調査魂を駆使して、分かりやすく、そして面白く(を目指して!)解説していきます!
この記事を読めば、あなたが食玩を見る目が、きっと変わるはず!そして、明日からお菓子売り場が、もっともっと面白く見えるようになるかもしれませんよ!
そもそも「食玩」とは?なぜ「おまけ」がメインに見えるのか?

まずは基本から。「食玩(しょくがん)」とは、「食品玩具」の略称で、その名の通り、食品(主にお菓子)と玩具(おまけ)がセットになって販売されている商品のことを指します。

うん、それは知ってるよ!でもさ、どう考えても「お菓子がおまけ」で、「玩具がメイン」って商品、めちゃくちゃ多くない?(笑)
まさにそこが、食玩の面白いところであり、ミステリアスな部分ですよね。
多くの食玩において、消費者の主な購入目的は、食品部分よりも「おまけ」である玩具に向けられている場合が少なくありません。
- 人気キャラクターのフィギュア
- 精密なミニチュアモデル
- コレクション性の高いカードやシール
- 組み立てて遊べるプラモデルキット
など、おまけとは思えないほど精巧で魅力的な玩具が、食玩の「顔」となっているのです。
そして、それらを手に入れるために、申し訳程度のガムやラムネ、あるいは「これ、いつ食べるの?」と思ってしまうウエハースなどが、ちょこんと添えられている…という構図。
この「主役(おまけ)と脇役(お菓子)の逆転現象」こそが、食玩という独特の文化を形成していると言えるでしょう。
【核心に迫る!】なぜ食玩はこんなに「安い」のか?メーカーが「食玩で出す理由」とは?


でも、あんなに立派なおもちゃが付いてるのに、数百円とかで買えちゃう食玩って、どうしてあんなに安いの? 普通におもちゃ屋さんで同じようなフィギュアを買おうとしたら、もっとずっと高いわよね?
これ、本当に不思議ですよね!その安さの秘密と、メーカーがあえて「おもちゃ」ではなく「食玩」として商品を出す理由には、いくつかのカラクリが隠されています。
理由①:流通経路の違いとコスト構造
- 「お菓子」としての流通: 食玩は、法的には「食品」として扱われます。そのため、玩具専門の流通ルートだけでなく、スーパーやコンビニエンスストアといった、食品を扱う幅広い流通網に乗せることができます。これにより、より多くの消費者の目に触れる機会が増え、大量生産・大量販売によるコストダウンが見込めます。
- 玩具の利益率との違い: 一般的に、純粋な「玩具」として販売する場合と、「食品のおまけ」として付ける場合では、価格設定や利益率の考え方が異なる場合があります。食玩の場合、お菓子部分で利益を確保しつつ、おまけの玩具は販促的な意味合いも込めて、比較的安価に提供できるという側面があるのかもしれません。
理由②:税制上の違い(軽減税率の対象になることも ※食品部分)
- 2019年10月から導入された消費税の軽減税率制度では、「飲食料品」は軽減税率(8%)の対象となります。
- 食玩は、「食品とそれ以外の資産が一体として譲渡されるもの(一体資産)」に該当する可能性があります。この場合、税抜価額が1万円以下であり、かつ、食品の価額の占める割合が3分の2以上であれば、全体が軽減税率の対象となる、というルールがあります。
- しかし、多くのおまけがメインの食玩は、この「食品の割合」の条件を満たさないため、お菓子部分は軽減税率(8%)、おもちゃ部分は標準税率(10%)と、別々に計算されるか、あるいは一体資産のルールに則り、全体が標準税率扱いになるのが一般的です。
- 【重要】 ただ、「お菓子」が付いていることで、消費者の心理として「食品だから少しお得かも?」と感じさせる効果や、販売戦略上のメリットがあるのかもしれません。税制は複雑なので、一概には言えませんが、こうした側面も価格設定に影響している可能性は考えられます。

なるほどー!お菓子として売ることで、たくさんの場所に置いてもらえるし、税金の仕組みもちょっと関係してるかもしれないのか!知らなかったなぁ…。
理由③:メーカーの販売戦略と「食玩で出す理由」
メーカーが、魅力的なキャラクターグッズやフィギュアを、あえて「食玩」という形態で販売するのには、以下のような戦略的な理由も考えられます。
- 集客効果・話題性の創出: 人気キャラクターのおまけは、それ自体が強力な集客力を持っています。コンビニなどで気軽に手に取れる食玩は、幅広い層へのアプローチが可能であり、新商品のプロモーションや、既存キャラクターのファン層拡大にも繋がります。
- コレクション性の刺激: シリーズ化されたおまけや、シークレットアイテムの存在は、消費者の「全部集めたい!」というコレクション欲を強く刺激します。これにより、継続的な購入を促すことができます。
- 低価格帯での提供による購買ハードルの低下: 単体の玩具としては高価になりがちなフィギュアなども、食玩という形でお菓子とセットにし、数百円という手頃な価格帯で提供することで、子供がお小遣いで買えたり、親も気軽に買ってあげやすったりします。これが、結果的に多くの人に手に取ってもらうきっかけになります。
- 玩具市場とは異なる販売チャネルの活用: 前述の通り、お菓子としての流通網を活用できるため、玩具専門店以外での販売が可能になり、新たな顧客層を開拓できます。
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バンダイなんてamazonに食玩ストアまであるからなぁ…。もうおもちゃというより食玩というジャンルで出す販売戦略なんだろうね。

(参考:amazonのバンダイ食玩ストアより)
切っても切れない関係?「食玩」と「景品表示法」の気になるルール


でも、おまけの方がどう見ても豪華なのに、それって法律的に大丈夫なのかしら?景品表示法とかに引っかかったりしないの?昔、おまけの価格に上限があるって聞いたことがあるような…。
その疑問、非常に鋭いです!食玩とおまけに関する法律として、しばしば話題に上がるのが「景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)」です。この法律は、過大な景品付き販売によって、消費者が不利益を被ることを防ぐためのものです。
「懸賞(クローズド懸賞)」と「総付景品(ベタ付け景品)」の違い
景品表示法では、景品の種類を大きく「懸賞」と「総付景品」に分けて規制しています。
- 懸賞(クローズド懸賞): 商品の購入者に対し、くじ等の偶然性や、特定の行為の優劣によって景品類を提供する場合。
- 景品限度額: 取引価額5,000円未満の場合は、景品類の最高額は取引価額の20倍まで。総額は懸賞に係る売上予定総額の2%以内。
- 総付景品(ベタ付け景品): 商品の購入者全員に、もれなく提供される景品類。
- 景品限度額: 取引価額1,000円未満の場合は、景品類の最高額は200円まで。取引価額1,000円以上の場合は、景品類の最高額は取引価額の10分の2まで。
「あれ?食玩のおまけって、どう見ても200円以上の価値がありそうなものが多いけど…?」
そう思いませんか?
食玩のおまけは「景品」ではない!?驚きの解釈
ここがミソです!実は、多くの食玩の場合、おまけの玩具は景品表示法でいうところの「景品類」には該当しない、と解釈されることが多いのです。
景品表示法における「景品類」の定義は、「顧客を誘引するための手段として、方法のいかんを問わず、事業者が自己の供給する商品又は役務の取引に付随して相手方に提供する物品、金銭その他の経済上の利益であって、内閣総理大臣が指定するもの」とされています。
しかし、食玩のように「お菓子と玩具が一体となって一つの商品として販売されている」とみなされる場合、玩具部分は「景品」ではなく、その「商品の内容物の一部」であると解釈されるのです。
つまり、消費者は「お菓子」と「玩具」がセットになった「食玩という一個の商品」を購入しているのであり、玩具は「お菓子を買ったら付いてくるおまけ(景品)」ではない、という考え方です。

えーっ!そういうことなの!?じゃあ、あの豪華なおまけは、「景品」じゃなくて「商品の一部」だから、景品表示法の価格制限を受けないってこと?なんだか、ちょっと目からウロコというか、上手いこと考えたなぁ…って感じだね!
この解釈があるからこそ、数百円の食玩に、それ以上の価値がありそうに見える精巧なフィギュアなどを付けることが可能になっているのですね。
食玩のお菓子、なぜ「ウエハース」や「ガム」が多いの?意外と深い理由!


そういえば、食玩のお菓子って、なんであんなにウエハースとか、ガムとか、ラムネが多いのかしら?もっと美味しいチョコレートとかクッキーでもいいのにって、子供心に思ってたわ(笑)。
これも、食玩の「あるある」な疑問ですよね。その背景には、いくつかの実用的な理由があるようです。
- 【保存性・耐久性】おまけを汚さない・傷めない!:
- チョコレートやクリームを使ったお菓子は、温度変化で溶けたり、油分が染み出したりして、大切なおまけ(玩具)を汚損してしまうリスクがあります。
- その点、ウエハースやガム、ラムネといった乾燥したお菓子は、保存性が高く、おまけへの影響が少ないため、採用されやすいのです。
- 【製造コスト・軽量化】おまけにコストを集中!:
- 食玩の主役は、あくまで「おまけ」。お菓子部分の製造コストは、できるだけ抑えたいというのがメーカーの本音かもしれません。ウエハースやガムは、比較的安価に大量生産しやすいお菓子と言えます。
- また、軽量であることも、梱包や輸送コストを抑える上でメリットになります。
- 【緩衝材としての役割?】おまけを保護!:
- 特にウエハースは、ある程度の厚みと固さがあるため、箱の中でおまけが動かないように固定したり、衝撃から守ったりする緩衝材のような役割も果たしている、という説もあります。(真相は定かではありませんが…)
- 【アレルギーへの配慮?】比較的アレルゲンが少ない:
- 小麦や乳、卵といった主要なアレルゲンを含まない(あるいは少ない)ガムやラムネは、より多くの子どもたちが手に取りやすいという側面もあるかもしれません。

なるほどねー!お菓子自体が、おまけを守るためのガードマンみたいな役割もしてたのか!溶けにくいとか、安いとか、軽いとか、ちゃんと考えられてあのラインナップになってるんだなぁ。子供の頃は「またこのウエハースか…」って思ってたけど、ごめんよウエハース!君には大事な使命があったんだね!
「脱法食玩」って何?グレーゾーン?その実態と法的見解は?

時々ネットなどで見かける「脱法食玩」という言葉。なんだか物騒な響きですが、これは一体どういうものなのでしょうか?
これは、先ほどの「景品表示法」の解釈と関連してきます。
「おまけが商品の一部」という解釈を逆手にとって、明らかにお菓子部分が極端に小さく、玩具部分がメインで高価であるにも関わらず、「これは食玩(食品)です」という体裁で販売することで、実質的に玩具を販売しているかのように見える商品に対して、揶揄や批判の意味を込めて使われることがある言葉です。
例えば、
- ガム1個に、数千円もするトレーディングカードが1枚付いている。
- ラムネ数粒に、非常に精巧で大きなフィギュアが付いている。
といった商品が、これに該当すると言われることがあります。
これらは、法的には「お菓子と玩具がセットになった一個の商品」として販売されているため、違法と判断されるわけではありません。
しかし、その価格の大部分がおもちゃ代であり、お菓子が申し訳程度にしか付いていない場合、実質的にはおもちゃを売っているのと変わらないため、「法の趣旨を逸脱しているのではないか」「消費者を誤認させるのではないか」といった議論が起こることがあります。ただしそのほとんどは問題はなく、Xやインスタグラムで揶揄のために脱法食玩と呼ばれているだけになります。

うーん、確かに「これ、お菓子いる?」って言いたくなるような食玩、たまに見かけるかも…。法律って難しいけど、メーカーさんも色々考えてるんだなぁ。
【食玩トリビア】え、これが食玩!?衝撃の「高額おまけ(がメインの商品)」の世界!
食玩のおまけは、数百円で手に入るフィギュアやカードが一般的ですが、世の中には「え、これ本当におまけなの!?」と目を疑うような、超高額な「おまけ」が付いた(というより、それが本体の)食玩も存在するんです!
その代表例として、バンダイが運営する公式通販サイト「プレミアムバンダイ」で限定販売されたアイテムがあります。

(参考:プレミアムバンダイのサイトより)
「SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT]スーパーロボット大戦OG R-2パワード&R-3パワード」なんとこの商品、価格は3万1,130円(税込)!!
もちろん、メインは超精密に作られた合体可能なロボットのプラモデルなのですが、これにもちゃんと「ガム1個」が付いていて、分類上は「食玩」として販売されたのです!

さ、3万円超えの食玩!?ガム1個のために!?…いや、もう完全にロボットが主役じゃないの!(笑)すごい世界があるのねぇ…。
これは極端な例ですが、他にもフィギュアやプラモデルの分野では、数千円~1万円を超えるような高額な商品が、「食玩」として(多くは限定品として)販売されるケースは少なくありません。
これらは、もはや子供向けというよりは、熱心なコレクターや大人ファンをターゲットにした商品と言えるでしょう。「お菓子がおまけ」というよりは、「お菓子も付いてくる、ちょっとお得な(?)、特別なコレクターズアイテム」といった位置づけなのかもしれませんね。

(参考:プレミアムバンダイのサイトより)
まとめ:食玩の「なぜ?」が分かれば、お菓子売り場がもっと楽しくなる!
今回は、「食玩」にまつわる様々な謎や疑問について、その背景にある理由や法律、そして驚きのトリビアまで、深く掘り下げてみました。
【この記事のポイントまとめ!】
- 食玩は「食品玩具」の略。多くの場合、おまけ(玩具)が実質的なメイン!
- 食玩が比較的安いのは、「お菓子」としての流通網や、メーカーの販売戦略(集客、コレクション性)が理由。
- おまけの玩具は、景品表示法の「景品」ではなく「商品の内容物の一部」と解釈されるため、価格制限を受けにくい!
- 食玩のお菓子にウエハースやガムが多いのは、保存性、コスト、おまけ保護などの実用的な理由から!
- 「脱法食玩」という言葉もあるが、直ちに違法ではない。ただし、バランスは重要。
- 中には、3万円を超えるような超高額「おまけ」(が本体)の食玩も存在する!

いやー、食玩の世界、思ってた以上に奥が深くて面白かった!子供の頃、何も考えずに夢中で集めてたけど、その裏にはこんな法律の解釈とか、メーカーさんの工夫とかがあったんだなぁって思うと、なんだか感慨深いよ。

ええ、本当にそうね!これからは、コンビニやスーパーでお菓子売り場を見る目が、ちょっと変わりそうだわ(笑)。「このウエハースは、きっとおまけのフィギュアを大切に守るために選ばれたのね…」なんて、余計なことまで考えちゃいそう!
普段何気なく目にしている「食玩」。その背景にあるちょっとした知識を持つだけで、いつものお買い物が、より一層楽しく、興味深いものになるかもしれません。
ぜひ、お子さんと一緒に食玩を選ぶ際には、この記事で得た「へぇ~!」という豆知識を、ちょっぴり得意げに話してみてはいかがでしょうか?(引かれない程度にね!笑)

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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