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【STマークとは?】おもちゃの安全基準を徹底解説!マークなしは危険?CEマークとの違い・対応会社も紹介 

【STマーク徹底解説】おもちゃの安全基準は?ない場合の注意点、CEマークとの違いも【対応会社一覧も】 おもちゃ知識
【STマーク徹底解説】おもちゃの安全基準は?ない場合の注意点、CEマークとの違いも【対応会社一覧も】

はじめに:「このおもちゃ、安全?」STマークの疑問と不安、パパが解決します!

皆さん、こんにちは!2歳の息子のおもちゃ選びには、楽しさだけでなく安全性も気になる「いろパパ」です。

子どもに新しいおもちゃを買ってあげるとき、あるいはプレゼントでいただいたとき、パッケージに「STマーク」というものが付いているのを見たことはありませんか?

「これは一体何のマークなんだろう?」
「付いていると安全ってこと?」
「逆に、付いていないおもちゃは危ないの?

特に、フリマアプリで可愛いおもちゃを見つけたり、海外製のおもちゃに興味を持ったりした時に、「あれ?STマークがないけど大丈夫かな…」と不安に感じた経験があるパパママもいるのではないでしょうか。

いろママ
いろママ

そうなのよ!この前、まさにフリマアプリで見つけた木のおもちゃ、デザインはすごく可愛いんだけど、STマークが見当たらなくて…。息子が口に入れたりすることも考えると、ちょっと心配になっちゃって。

いろパパ
いろパパ

うんうん、すごくよく分かるよ。僕も、息子が小さい頃は特に、おもちゃの安全性ってすごく気になったなぁ。「STマーク」が日本の安全基準だってことは何となく知ってたけど、具体的に何をチェックしてるのか付いてない場合はどう考えればいいのか、ちゃんと知らなかったんだよね。

この記事では、そんなおもちゃの安全性に関する疑問や不安を解消するために、

  • 「STマーク」とは何か?(意味、目的、歴史)
  • 何をチェックしてるの?(ST基準の3つの検査内容を分かりやすく!)
  • STマークがないおもちゃは危険?(注意点とチェックポイント)
  • 年齢別!おもちゃ選びの安全チェックリスト(表で解説!)
  • 海外の安全基準マーク(CEマーク、ASTMマークなど)との違いは?
  • STマーク対応の主なメーカー(表で紹介!)

などを、子を持つ親としての視点から、徹底的に解説していきます!
この記事を読めば、STマークの意味がしっかり理解でき、自信を持って安全なおもちゃを選べるようになりますよ!

STマークとは?日本の玩具業界が定める「安全のお墨付き」

まず基本から。「STマーク」は、Safety Toy(安全な玩具)の略称です。一般社団法人 日本玩具協会が定めた「玩具安全基準(ST基準)」に合格したおもちゃに付けられるマークで、いわば「このおもちゃは、安全面に配慮して作られていますよ」という業界のお墨付きのようなものです。

いろパパ
いろパパ

へぇ~、Safety Toyの略なんだ!分かりやすいね。しかも、このマークって1971年からあるんだって。僕たちが生まれる前から、おもちゃの安全を守る取り組みがあったんだな。

このST基準は、おもちゃが子どもにとって安全であるために、様々な角度から厳しくチェックされています。

ST基準は何をチェックしてるの?3つの厳しい検査内容

ST基準は、大きく分けて以下の3つの側面からおもちゃの安全性を検査しています。

【ST基準 3つの検査内容】

検査の種類主なチェックポイント具体例
① 機械的・物理的特性おもちゃの形や強度が安全か?壊れたり、思わぬ怪我につながったりしないか?小さな部品が外れて誤飲しないか?(特に3歳未満向けは厳しい)、尖った部分はないか?指を挟む隙間はないか?ひもは長すぎないか?(首絞まり防止)
② 可燃安全性燃えやすい素材が使われていないか?火がついても燃え広がりにくいか?特にぬいぐるみ、お人形の服、お面など、布や紙、プラスチック製品の燃えにくさをチェック。
③ 化学的安全性おもちゃの材料や塗料に、有害な化学物質が含まれていないか?舐めたり口に入れたりしても安全か?重金属(鉛など)や、特定の化学物質(フタル酸エステル類など)が基準値以下であるかなどをチェック。食品衛生法に準じた基準も考慮。

参考:STマーク – 一般社団法人 日本玩具協会

いろママ
いろママ

なるほど!形や燃えやすさだけじゃなくて、使われている材料の化学的な安全性まで、しっかり見てくれているのね。これは安心感が違うわ。

いろパパ
いろパパ

そうだね。特に小さい子はなんでも口に入れちゃうから、化学的な安全性がチェックされてるのはすごく大事なポイントだと思うよ。

STマークと対象年齢の関係:なぜ「6歳以上」が多い?

STマークは、基本的に14歳以下の子どもを対象としたおもちゃに付けられます。
おもちゃのパッケージには、STマークとは別に「対象年齢」が表示されていることが多いです。これは、そのおもちゃで安全かつ適切に遊べる推奨年齢を示しています。

重要!】STマークが付いていても、対象年齢を守ることが大切!
STマークは、その対象年齢の子どもが使用することを前提に安全基準が設定されています。例えば、「対象年齢3歳以上」のおもちゃには、3歳未満の子どもが誤飲してしまう可能性のある小さな部品が使われている場合があります。

【なぜ「対象年齢6歳以上」が多い?食品衛生法との関係も】
ところで、「おもちゃの対象年齢って、なんで『6歳以上』が多いんだろう?」と感じたことはありませんか? これには理由があります。
6歳未満の子ども向けのおもちゃは、何でも口に入れてしまう可能性が高いため、ST基準の中でも特に厳しい安全基準が適用されます。さらに、ST基準では日本の「食品衛生法」に準じた検査も行うことになっています。これは、口に入れても安全な材料や塗料が使われているかを確認するためのものです。
つまり、6歳未満向けとするためには、より多くの厳しい検査項目をクリアする必要があるため、メーカーによっては、設計や検査コストの観点から「対象年齢6歳以上」と設定するケースが多い、という背景があるようです。

STマークが付いているからといって、どんな年齢の子どもにも安全というわけではありません。必ず対象年齢を確認し、守るようにしましょう。特にお子さんが6歳未満の場合は、そのおもちゃが本当にその年齢に適しているか、より注意深く見る必要があります。
おもちゃの対象年齢については、こちらの記事で詳しく解説しています!→ 【図解】おもちゃの「対象年齢」守らないとどうなる?対象年齢と年齢制限の違いやゲーム(CERO)の法的根拠と選び方

いろママ
いろママ

なるほど!「6歳以上」が多いのには、そういう理由があったのね!小さい子向けのおもちゃは、それだけ安全基準が厳しいってことなんだわ。食品衛生法まで関わってくるなんて、知らなかった!

いろパパ
いろパパ

そうだね。だからこそ、小さい子におもちゃを選ぶ時は、対象年齢の確認が本当に重要なんだな。STマークが付いていても、対象年齢6歳以上なら、うちの息子(2歳)にはまだ早い、って判断しないといけない場合もあるわけだ。

STマークがないおもちゃは危険?知っておきたい注意点

「じゃあ、STマークが付いていないおもちゃは、やっぱり買わない方がいいの?」と不安になりますよね。

結論から言うと、STマークは法的な義務ではないため、マークが付いていなくても販売することは可能です。そして、「STマークがない=即危険」というわけではありません。 メーカーによっては、ST基準とは異なる独自の高い安全基準を設けていたり、海外の安全基準(後述)をクリアしていたりする場合もあります。

しかし、STマークは第三者検査機関による厳しい検査をクリアした証であり、安全性を判断する上での分かりやすい目安であることは間違いありません。

もしSTマークのないおもちゃを選ぶ場合は、以下の点を保護者自身がより注意深くチェックする必要があります。

【STマークがないおもちゃを選ぶ際のチェックポイント】

  • 【最重要】対象年齢は合っているか?: 子どもの発達段階に合わないおもちゃは、思わぬ事故の原因になります。
  • 破損や危険な箇所はないか?:
    • 尖った部分鋭利な縁はないか?
    • 簡単に取れそうな小さな部品はないか?(誤飲チェック!
    • ひび割れささくれはないか?
    • 指などを挟みそうな隙間はないか?
  • 素材は安全そうか?:
    • 強い化学的な臭いがしないか?
    • 塗料が簡単に剥がれたり、手に付いたりしないか?
    • (可能であれば)メーカーサイトなどで素材情報を確認する。
  • 信頼できるメーカー・販売元か?: あまりに安価すぎるものや、情報が少ないものは慎重に判断しましょう。
  • 口コミ・レビューを参考にする: 実際に使った人の感想は、安全性に関するヒントになることがあります。
  • 遊び方をしっかり見守る: 特に最初のうちは、大人がそばで見守り、安全な使い方を教えましょう。
いろパパ
いろパパ

なるほどね…。マークがないから全部ダメ、ってわけじゃないけど、その分、親がしっかり見極めないといけないってことか。フリマアプリで買う時とか、海外のおもちゃを選ぶ時は、特に注意が必要そうだね。

【年齢別】安全なおもちゃ選びのチェックリスト

子どもの年齢によって、注意すべき安全ポイントは異なります。おもちゃを選ぶ際の目安として参考にしてください。

【年齢別 おもちゃ選びの安全チェックポイント】

年齢目安特に注意したいポイントおすすめ素材例避けるべき素材・形状例
0~1歳頃【誤飲防止!】口に入る小さな部品がないか?
【安全性】舐めても安全な素材・塗料か?(食品衛生法適合もチェックポイント)
【形状】鋭利な部分、紐状のものが長すぎないか?
布、天然木(無塗装/安全な塗料)、食品衛生法適合プラ/シリコン小さな部品、剥がれやすい塗装、長いひも、薄く割れやすいプラ
1~2歳頃【強度】ある程度の力で引っ張ったりしても壊れないか?
【誤飲継続注意】まだ口に入れる可能性も考慮。分解できない構造か?
【投げる危険】投げても危なくない重さ・素材か?
布、天然木、ABS樹脂など丈夫なプラスチック壊れやすい薄いプラ、重い金属製、小さな部品が取れる可能性
3歳~【複雑さ】複雑な構造のおもちゃは、遊び方を理解できるか?
【部品】細かい部品が増えるので、紛失や誤飲(下の子がいる場合)に注意。
【使い方】本来の遊び方から外れた危険な使い方をしないか見守りも。
天然木、ABS樹脂、紙(厚紙)、安全基準を満たした各種素材先の尖ったもの、強力な磁石(誤飲時危険)、その他対象年齢外
いろママ
いろママ

年齢が低いほど、誤飲対策素材の安全性が本当に重要ね。食品衛生法も関係するなんて、それだけ厳しい目でチェックされてるってことなのね。

日本だけじゃない!世界の安全基準マーク(CEマーク、ASTMマークなど)

STマークは日本の基準ですが、海外のおもちゃには、それぞれの国や地域の安全基準マークが付いていることがあります。代表的なものを知っておくと、海外製品を選ぶ際の参考になります。


参考:CE、シュピールグート、STマークの違い – 木のおもちゃ 積み木の森

  • CEマーク(EU):
    • EU(欧州連合)の安全基準に適合していることを示すマーク。
    • EU内で販売されるおもちゃには表示が義務付けられています
    • 検査項目は多岐にわたり、STマークよりも厳しい項目もあります(例:電気的安全性など)。


参考:子供用玩具を輸出する際の留意点:米国向け輸出 | 貿易・投資相談Q&A – ジェトロ

  • ASTM F963(米国):
    • 米国の玩具安全基準。米国で販売されるおもちゃはこの基準への適合が必要です。
  • その他(PSCマーク、SGマーク):
    • これらは玩具全般というより、特定の製品(ベビーベッド、ベビーカー、三輪車、すべり台など)の安全基準マークとして付けられています。
いろパパ
いろパパ

海外のおもちゃでも、CEマークが付いてれば、EUの厳しい基準をクリアしてるってことだから、一つの安心材料になるね!STマークがなくても、こういうマークが付いてるか確認するのも大事だな。

【CEマークとSTマークの違い(概要)】

CEマークとSTマークは、目指すところ(子どもの安全確保)は同じですが、法的な拘束力や検査項目に違いがあります。CEマークは法的義務であり、電気的安全性などを含むより広範な項目をカバーしている場合があります。一方、STマークは日本の食品衛生法なども考慮した基準となっています。どちらが良いというより、それぞれの地域で信頼されている安全の証と捉えるのが良いでしょう。

STマークに対応!安心できる国内メーカーは?(一部紹介)

多くのおもちゃメーカーが、子どもの安全のためにST基準の適合に努めています。ここでは、STマーク付きの商品を多く販売している代表的な国内メーカーをいくつかピックアップし、その特徴と当ブログの関連レビュー記事(もしあれば)をご紹介します。

株式会社タカラトミー

いろパパ
いろパパ

おもちゃといえば、やっぱりタカラトミーさんを思い浮かべる人は多いんじゃないかな?トミカプラレールリカちゃんアニアベイブレード…もう、定番中の定番だよね!


日本を代表する総合玩具メーカーの一つです。男の子向け、女の子向け、そして赤ちゃん向けまで、幅広い年齢層のおもちゃにSTマークが付いていることが多いです。当ブログでも、プラレールやトミカのおもちゃをレビューしています。

株式会社バンダイ

いろママ
いろママ

アンパンマンのおもちゃといえば、バンダイさんよね!キャラクターものにすごく強いイメージがあるわ。


仮面ライダープリキュアなどのキャラクター玩具から、ガンプラ、そしてアンパンマンシリーズまで、非常に幅広い商品を展開しています。特にアンパンマンのおもちゃは、乳幼児向けも多く、STマークが付いているものが多数あります。

株式会社アガツマ

いろパパ
いろパパ

アガツマさんも、アンパンマンの大きな乗用玩具とか、PINOCCHIO(ピノチオ)ブランドの知育玩具で有名だよね。うちにあるアンパンマンのビジーカーもアガツマさんだったかな?


アンパンマンの乗用玩具や大型遊具、PINOCCHIOブランドでの知育玩具、乳幼児向け玩具などを得意としています。多くのおもちゃにSTマークが付いています。

ローヤル株式会社

いろママ
いろママ

赤ちゃん向けのおもちゃでよく見かけるメーカーさんね。メリーとか、楽器のおもちゃとか。


創業も古く、赤ちゃん向けのおもちゃや知育玩具、おままごとセットなどを中心に展開している老舗メーカーです。「FunFunキーボード」や「たたいてベビードラム」など、STマーク付きの安心安全なおもちゃを多く製造しています。

ピープル株式会社

いろパパ
いろパパ

ぽぽちゃん人形とか、「いたずら1歳やりたい放題」とか、子どもの好奇心をくすぐるユニークなおもちゃが多いイメージだな。


子どもの好奇心」をテーマにした、ユニークな知育玩具を多く開発しているメーカーです。「ぽぽちゃん」や「いたずら1歳やりたい放題」シリーズなどが有名。安全性にも力を入れています。

株式会社エポック社

いろママ
いろママ

シルバニアファミリー!女の子の憧れよね~。アクアビーズとか、野球盤もエポック社さんなんだ!


シルバニアファミリー」や「アクアビーズ」といった人気シリーズに加え、野球盤などのアナログゲームも得意なメーカーです。多くのおもちゃでSTマークを取得しています。

株式会社パイロットコーポレーション(玩具事業部)

いろパパ
いろパパ

メルちゃん」は女の子に大人気だよね。お風呂で遊べるミニカーとかも、うちの子好きだったなぁ。


お世話人形の「メルちゃん」ブランドが特に有名です。また、「おふろDEミニカー」シリーズなど、お風呂で安全に遊べるおもちゃも人気で、STマーク対応となっています。

株式会社セガ フェイブ(旧セガトイズ)

いろママ
いろママ

ここもアンパンマンの知育系おもちゃが多いわね。あと、家庭用のプラネタリウムも人気よね!


アンパンマンのパソコン風おもちゃやことばずかんなど、電子系の知育玩具が得意なメーカーです。大人も楽しめる家庭用プラネタリウム「Homestar」なども有名。STマーク対応商品も多数あります。

学研ステイフル

いろパパ
いろパパ

学研といえば、やっぱり「ニューブロック」かな!僕も子供の頃遊んだなぁ。知育系のイメージが強いね。


ニューブロック」シリーズが特に有名で、長く愛されているブロックおもちゃです。その他にも図鑑や知育ドリルなど、教育分野に強みを持つメーカーで、おもちゃの安全性にも配慮しています。

くもん出版

いろママ
いろママ

くもんさんも、パズルとかカードとか、知育玩具がたくさんあるわよね。安心して与えられるイメージがあるわ。


公文式のノウハウを活かした、知育玩具や学習教材を多く開発しています。ジグソーパズル、つみき、もじ・かずカードなど、子どもの「できた!」を引き出す工夫がされたおもちゃが豊富で、STマークに対応しています。

いろパパ
いろパパ

こうやって見ると、知ってるメーカーがたくさんSTマークに対応してくれてるのは心強いね!もちろん、マークが付いてなくても安全なおもちゃはあるんだろうけど、一つの目安として、メーカー名も気にしてみるのは良いことだね。


※より詳しい会員リストは、日本玩具協会の公式サイトで確認できます。

日本玩具協会会員一覧より引用

まとめ:STマークは安全の目安!知識を活かして安心なおもちゃ選びを!

今回は、おもちゃの安全基準「STマーク」を中心に、その意味や注意点、他の安全マークについて解説してきました。

【今日のおさらいポイント!】

  • STマークは、日本の玩具協会が定める安全基準(ST基準)に合格したおもちゃの証。
  • 機械的・物理的特性、可燃性、化学的安全性の3つの観点から厳しくチェックされている。
  • 法的義務ではないが、安全性を判断する上での重要な目安となる。
  • STマークがない=危険ではないが、選ぶ際は保護者がより慎重な確認が必要。
  • 対象年齢も必ず確認し、守ることが安全のために不可欠。(特に6歳未満向けは食品衛生法も考慮)
  • 海外にはCEマーク(EU)ASTMマーク(米国)などの安全基準もある。
  • 日本の多くの玩具メーカーがSTマークに対応している。(メーカーリストもチェック!
いろパパ
いろパパ

STマークの意味がよく分かったよ!これからは、おもちゃを選ぶ時に、マークがあるかないか、そして対象年齢をしっかり見るようにしよう。マークがない場合も、どこをチェックすればいいか分かったから、前より安心して選べそうだ

いろママ
いろママ

ええ、本当に勉強になったわ。特に、フリマアプリとかで買う時は、今回のチェックポイントをしっかり思い出さないとね!安全な知識を持って、これからも子どもとのおもちゃ選びを楽しみたいわ。

おもちゃは、子どもたちの成長に欠かせない大切なパートナーです。正しい知識を身につけ、安全に配慮したおもちゃ選びをすることで、子どもたちの笑顔と健やかな育ちを守っていきましょう!


あわせて読みたい|おもちゃの安全と選び方のヒント

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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