- はじめに:「うちの子、集中力がない…」「親子で夢中になれる絵本ないかな?」その悩み、「さがしもの絵本」が解決するかも!
- 【なぜ夢中になる?】「さがしもの絵本」が子供の脳と心を育む4つのすごい効果!
- 【徹底比較!】「どこ?」シリーズ vs 「ミッケ!」シリーズ!対象年齢・難易度・特徴の違いをまるっと解説!
- 【年齢別・難易度別】わが子にピッタリの「さがしもの絵本」はコレ!選び方のポイント
- 「答え」が見つからない時のヒントは?親子で楽しむコツと注意点(アプリ情報も更新!)
- クリスマスプレゼントにも最適!「どこ? クリスマスのさがしもの」
- まとめ:「見つけた!」の笑顔は最高の宝物!「どこ?」と「ミッケ!」で、親子の楽しい時間を!
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はじめに:「うちの子、集中力がない…」「親子で夢中になれる絵本ないかな?」その悩み、「さがしもの絵本」が解決するかも!

ねぇパパ、うちの息子(3歳)もそうだけど、子供って「これなーんだ?」とか「〇〇はどこにあるかな?」みたいな、さがしもの遊びが大好きじゃない?最近、本屋さんで「どこ?」っていう絵本シリーズを見かけて、すごく気になってるのよ。カラフルで可愛いジオラマの写真の中から、色々なものを探す絵本みたいなんだけど…。

あー、「どこ?」シリーズね!あれは名作だよね!似たような感じで、「ミッケ!」っていう、もっと写真がリアルで難易度が高いさがしもの絵本もあるけど、あれも大人でも結構頭を使うんだよな。どっちもすごく面白いんだけど、対象年齢とか、難易度の違いとか、どっちがうちの子に合ってるのかって、迷うところだよね。

そうなのよ!「どこ?」シリーズにも、普通の大きいのと、小さい「どこミニ」っていうのがあるみたいだし、「ミッケ!」にも「ちっちゃなミッケ!」とか色々あるでしょう?うちの子は今3歳だけど、どのくらいの難易度のものから始めたら良いのかしら?それに、「どこ?」と「ミッケ!」って、具体的にどう違うの?答えが分からなくてイライラしちゃったりしないかしら?アプリとか、試し読みできるサイトとかもあるのかな?
そのお気持ち、そしてお子さんの「見つけた!」というキラキラした笑顔を引き出したいと願う親御さんの温かい想い、痛いほどよく分かります!
こんにちは!3歳の息子と、毎日何かしらの「さがしもの」で盛り上がっている、「いろパパ」です!
ページいっぱいに広がる緻密なイラストや写真の中から、指定されたものを探し出す「さがしもの絵本」。
それは、子供たちの「見たい!」「知りたい!」という好奇心を刺激し、集中力や観察力、そして達成感を育む、最高の知育遊びの一つと言えるでしょう。
中でも、山形明美さんの「どこ?」シリーズと、ウォルター・ウィックさんの写真とジーン・マルゾーロさんの文による「ミッケ!」シリーズは、その代表格として、長年多くの親子に愛され続けています。
しかし、いざ選ぶとなると、
「「どこ?」と「ミッケ!」、うちの子にはどっちが向いてる?対象年齢や難易度の違いは?」
「3歳くらいの子でも楽しめる、入門編のさがしもの絵本ってどれ?」
「「どこ?」シリーズにも色々あるみたいだけど、どれから始めるのがおすすめ?」
「ミッケ!って、大人でも難しいって聞くけど、子供でも大丈夫?」
「答えが見つからなくて、子供が飽きちゃったりしないかな?」
「試し読みできるサイトや、アプリ版ってあるの?」
といった、たくさんの疑問が湧いてきますよね。
そこでこの記事では、そんな「さがしもの絵本」選びに悩むあなたのために、
- 【なぜ夢中になる?】「さがしもの絵本」が子供の脳と心を育む4つのすごい効果!
- 【徹底比較!】「どこ?」シリーズ vs 「ミッケ!」シリーズ!対象年齢・難易度・特徴の違いをまるっと解説!
- 「どこ?」シリーズ一覧(通常版、どこミニ、最新作も!)
- 「ミッケ!」シリーズ一覧(ちっちゃなミッケ!、チャレンジミッケ!、I SPY ミッケ!)
- 【年齢別・難易度別】わが子にピッタリの「さがしもの絵本」はコレ!選び方のポイント
- 3歳~4歳の入門編に最適!「どこ? おうちの なかで さがしもの」は文字ではなく絵で探せる!
- 「ちっちゃなミッケ!」と「どこミニ どうぶつ どこ?」は同レベルの簡単さ!
- 「どこ?」から「ミッケ!」へ!ステップアップの楽しみ方
- 「答え」が見つからない時のヒントは?親子で楽しむコツと注意点(アプリ情報も更新!)
- クリスマスプレゼントにも最適!「どこ? クリスマスのさがしもの」
などを、それぞれの絵本の特徴や魅力を詳しく比較しながら、分かりやすく徹底解説していきます!
この記事を読めば、あなたのお子さんの「探したい!」という気持ちを最大限に引き出し、親子のコミュニケーションも深まる、最高のさがしもの絵本にきっと出会えるはずですよ!
【なぜ夢中になる?】「さがしもの絵本」が子供の脳と心を育む4つのすごい効果!

ただ絵の中から物を探すだけなのに、子供って本当に集中して、時間を忘れて遊んでるよね。あれって、脳にどんな良い影響があるんだろう?
はい、その通りです!「さがしもの絵本」は、子供たちを夢中にさせるだけでなく、遊びながら様々な能力を育んでくれる、素晴らしい知育ツールなんです。
【さがしもの絵本が育む!子供のチカラ】
- 集中力・持続力UP!:
- たくさんの情報の中から、特定のものを探し出すためには、高い集中力が必要です。繰り返し遊ぶ中で、一つのことにじっくり取り組む持続力も養われます。
- 観察力・注意力UP!:
- 絵や写真の細部まで注意深く見て、形や色、大きさ、配置などを正確に捉える観察力が鍛えられます。「見ているようで見ていない」ことに気づくきっかけにも。
- 語彙力・読解力UP!(特にミッケ!シリーズ):
- 「〇〇なものを探してね」「△△をしているのは誰?」といった文章の指示を理解し、それを手がかりに探すことで、言葉の理解力や読解力が自然と高まります。新しい言葉を覚えるきっかけにもなります。
- 達成感と自己肯定感UP!:
- 「あったー!見つけた!」という達成感は、子供にとって大きな喜びであり、自信に繋がります。難しいものを見つけられた時の喜びは格別で、「もっとやりたい!」という意欲を引き出します。

へぇー!集中力とか観察力だけじゃなくて、言葉の力まで育まれるのね!「見つけた!」っていう時の、あの得意そうな顔、親としてはたまらないわよね!
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【徹底比較!】「どこ?」シリーズ vs 「ミッケ!」シリーズ!対象年齢・難易度・特徴の違いをまるっと解説!

さて、いよいよ本題!「どこ?」と「ミッケ!」、この二大巨頭、具体的にどう違うのか、詳しく教えてほしいな!
はい!どちらも素晴らしい「さがしもの絵本」ですが、それぞれに特徴があり、対象年齢や難易度も異なります。
まずは、それぞれのシリーズの特徴を比較してみましょう。
「どこ?」シリーズ 一覧と特徴

「どこ?」シリーズは、山形明美さんが作るミニチュアの世界を撮影した、温かみのある写真絵本です。
たくさんの物がギュッと詰まったページの中から、指定されたものを探していきます。
- 通常版「どこ?」シリーズ (例:『どこ? とびらのむこうに』『どこ? もりのなかのさがしもの』など)
- 対象年齢目安:3歳~6歳頃
- 特徴:ページいっぱいに広がるミニチュアの世界。探すものは絵と簡単な言葉で示される。ストーリー性のあるものも。
- 「どこミニ」シリーズ (例:『どこミニ たべもの どこ?』『どこミニ どうぶつ どこ?』)
- 対象年齢目安:1歳半~3歳頃
- 特徴:通常版より小さく、持ち運びやすいボードブック。探すものの数も少なめで、より低年齢向け。「ちっちゃなミッケ!」と同程度の簡単さと言えるでしょう。
- 最新作!幼児向け入門編「どこ? おうちの なかで さがしもの」
- 対象年齢目安:3歳~4歳頃
- 特徴:シリーズ76万部突破のロングセラー「どこ?」シリーズに登場した、待望の幼児向け新シリーズ!ねずみちゃんとくまさんの一日を追いながら、探すものが文字ではなく絵で描かれているため、まだ字が読めないお子さんでも楽しめます。生活習慣も自然と身につくかも?さがしもの絵本の最初の1冊として、非常におすすめです!
- 季節もの「どこ? クリスマスのさがしもの」
- 特徴:クリスマスの楽しいお買い物の場面で、たくさんのさがしもの!プレゼントにも最適。
- その他「どこ? パーティーの さがしもの」など
- 特徴:ふしぎな館でのパーティーを舞台に、たくさんのさがしもの。
「ミッケ!」シリーズ 一覧と特徴

「ミッケ!」シリーズは、美しい写真とリズミカルな文章で、世界中で人気のさがしもの絵本です。
ページいっぱいに散りばめられた様々なアイテムの中から、詩のような文章で指示されたものを探し出します。
- 「ちっちゃなミッケ!」シリーズ
- 対象年齢目安:1歳半~3歳頃
- 特徴:ボードブックで丈夫。探すものの数も少なく、問題もシンプル。「ミッケ!」シリーズの入門編。
- 「チャレンジ ミッケ!」シリーズ (通常版/ポケット版)
- 対象年齢目安:3歳~5歳頃
- 特徴:ハードカバー(通常版)。「ミッケ!」のスタンダード版。文章で指示されたものを、大きな美しい写真の中から探します。観察力と、ある程度の語彙力が必要。「どこ?」の通常版と難易度は近いレベルと言えるでしょう。
- 「I SPY ミッケ!」シリーズ (通常版/ポケット版)
- 対象年齢目安:5歳~小学生以上(大人も楽しめる!)
- 特徴:「チャレンジミッケ!」よりもさらに難易度が高く、巧妙に隠されたアイテムや、なぞなぞのような探し方も登場します。大人でも見つけるのに苦労することも!「どこ?」シリーズを卒業したら、ぜひ挑戦してほしい上級編です。

なるほどー!「どこ?」はジオラマの可愛らしさと、絵で探せる分かりやすさが魅力で、「ミッケ!」は美しい写真と、言葉の面白さ、そして手強い難易度が魅力って感じかな。どちらも、子供の年齢や発達に合わせて、色々なシリーズが出てるんだね!
2歳向けのミッケ!についてはこちらの記事も!→【2歳向けミッケ!】『ちっちゃなミッケ!』がおすすめな理由|シリーズ違い・選び方も解説
【年齢別・難易度別】わが子にピッタリの「さがしもの絵本」はコレ!選び方のポイント

それぞれのシリーズの特徴は分かったけど、結局うちの子には、どれから始めるのが一番良いのかしら?特に3歳くらいだと、どっちのシリーズも対象に入ってるし…。
はい、ここが一番悩むところですよね。お子さんの「さがしもの絵本」デビューに、そしてステップアップに、どんな本を選んであげれば良いか、具体的な選び方のポイントをご紹介します。
- 【1歳半~3歳頃】 「はじめてのさがしもの」体験!
- おすすめ:「どこミニ」シリーズ または 「ちっちゃなミッケ!」シリーズ
- 選び方のポイント:
- ボードブックで丈夫なもの。
- 探すものの数が少なく、絵や写真が大きくて分かりやすいもの。
- 「どこミニ どうぶつ どこ?」と「ちっちゃなミッケ!」は、同程度の易しさなので、絵柄の好みで選んでも良いでしょう。
- 【3歳~4歳頃】 「自分で見つけたい!」意欲が芽生える時期
- 次点:「どこ?」シリーズの通常版(ストーリー性のあるものなど)
- 選び方のポイント:
- 少しずつ探すものの数が増えたり、少しだけ隠し方が巧妙になったりするものがおすすめです。
- 「どこ?」シリーズのジオラマの可愛らしさは、この年齢の女の子に特に響くかもしれません。男の子も、もちろん楽しめます!
- 【4歳~5歳頃】 「もっと難しいのに挑戦したい!」探求心が旺盛な時期
- おすすめ:「チャレンジ ミッケ!」シリーズ
- 選び方のポイント:
- 文章で指示されたものを探す形式にステップアップ!言葉の理解力や、少し複雑な指示を読み解く力も養われます。
- 「どこ?」シリーズの通常版で物足りなくなってきたら、こちらに挑戦してみましょう。
- 【5歳~小学生以上】 「大人も唸る難問カモン!」思考力もフル回転!
- おすすめ:「I SPY ミッケ!」シリーズ
- 選び方のポイント:
- 探しものの巧妙さ、言葉遊びの面白さが格段にアップ!大人も一緒になって本気で探さないと見つからないことも。
- 論理的に考えたり、視点を変えたりする力も必要になります。
- 「どこ?」シリーズを完全にマスターし、「チャレンジミッケ!」も簡単になってきたお子さんへの、次なる挑戦として最適です!

3歳くらいなら、まずは「どこ? おうちの なかで さがしもの」から始めて、その次に「どこ?」の通常版や「チャレンジミッケ!」に進んでいくのが、スムーズなステップアップになりそうだね!「どこ?」の優しい世界観から入るか、「ミッケ!」のリアルな写真の世界から入るかは、子供の好みにもよりそうだ。
「答え」が見つからない時のヒントは?親子で楽しむコツと注意点(アプリ情報も更新!)

さがしもの絵本って楽しいけど、どうしても見つからない時って、子供もイライラしちゃったり、飽きちゃったりしないかしら?そういう時、親はどうしてあげるのが良いの?
はい、それは「さがしもの絵本あるある」ですよね。そんな時のために、親子でより一層楽しむためのコツと、ちょっとした注意点をお伝えします。
- 「答え」はすぐに教えない!ヒントを出すのがポイント!
- 見つからなくても、すぐに「ここだよ」と答えを教えるのはNG。子供の「自分で見つけたい!」という気持ちを尊重し、「赤い色をしてるよ」「〇〇の隣にあるかも?」など、少しずつヒントを出して、子供自身が発見する喜びをサポートしましょう。
- 時間制限は設けない!子供のペースでじっくりと!
- 「早く見つけて!」と急かしたり、時間制限を設けたりするのは避けましょう。子供が自分のペースで、納得いくまで探せるように、ゆったりと見守ってあげることが大切です。
- 「見つけた!」を思いっきり褒める!
- どんなに簡単なものでも、子供が見つけたら「すごいね!よく見つけたね!」と、たくさん褒めてあげましょう。その喜びが、次の「探したい!」という意欲に繋がります。
- 親子で競争するのも楽しい!
- ある程度慣れてきたら、「どっちが先に見つけられるかな?よーいドン!」と、親子で競争するのも盛り上がります。ただし、親は少し手加減してあげるのを忘れずに(笑)。
- 「試し読み」や「アプリ」も活用してみる?
- 購入前に「うちの子、こういうの好きかな?」と気になる場合は、出版社のウェブサイトなどで「試し読み」ができるかチェックしてみましょう。
- 「どこ?」シリーズのアプリについてですが、「いろパパ」が調査したところ、現在iPhoneのApp Storeでは見当たらず、もしかするとiPad専用アプリとして過去に存在て現在は提供されていない可能性があります。
- AndroidのPlayストアでも、該当する公式アプリは見つかりませんでした。そのため、現状では「どこ?」シリーズは絵本で楽しむのが一番確実で、おすすめと言えそうです。
- Kindle版なら販売されているので、Kindleで購入すればタブレットなどで、遊ぶことも可能です。Kindle版の方が安く販売されていることも!でも紙の絵本ならではの「めくる楽しさ」や「全体を見渡す感覚」も大切にしたいですね。
クリスマスプレゼントにも最適!「どこ? クリスマスのさがしもの」

そういえば、「どこ?」シリーズには、クリスマスの絵本もあるんだよね!これは、プレゼントにもピッタリだなぁ!
はい!「どこ? クリスマスのさがしもの」は、まさにクリスマスシーズンのプレゼントに最適な一冊です。
ペンギンの親子がプレゼントのお買い物に出かけるという、ワクワクするストーリーの中で、おもちゃ屋さんやケーキ屋さん、クリスマスマーケットなど、クリスマスの魅力がたっぷり詰まったページでさがしものを楽しめます。
サンタさんからのプレゼントと一緒に、この絵本を枕元に置いておくのも素敵ですね!
まとめ:「見つけた!」の笑顔は最高の宝物!「どこ?」と「ミッケ!」で、親子の楽しい時間を!

「どこ?」と「ミッケ!」、どっちもすごく魅力的で、奥が深い絵本なのね!子供の年齢や好みに合わせて、上手にステップアップさせてあげれば、長く楽しめそうだわ!早速、入門編の「どこ? おうちの なかで さがしもの」を息子と一緒に見てみたい!
今回は、大人気さがしもの絵本「どこ?」シリーズと「ミッケ!」シリーズを徹底比較し、それぞれの特徴や対象年齢、そして選び方のポイントなどを詳しくご紹介しました。
【この記事の超重要ポイント!これだけは覚えて帰って!】
- ✅ さがしもの絵本は、集中力、観察力、語彙力、そして達成感を育む、最高の知育遊び!
- ✅ 「どこ?」シリーズは、温かみのあるジオラマ写真と、絵や簡単な言葉での指示が特徴。3歳~4歳の入門には、文字ではなく絵で探せる「どこ? おうちの なかで さがしもの」が超おすすめ!
- ✅ 「ミッケ!」シリーズは、美しいリアルな写真と、詩のような文章での指示が特徴。難易度が高く、大人も楽しめる!
- ✅ 1歳半~3歳なら「どこミニ」か「ちっちゃなミッケ!」、3歳~5歳なら「どこ?」通常版か「チャレンジミッケ!」、5歳以上なら「I SPY ミッケ!」がおすすめのステップアップ!
- ✅ 親はすぐに答えを教えず、ヒントを出しながら、子供の「見つけた!」を最大限に引き出してあげよう!
- ✅ 「どこ?」シリーズのアプリは現状見当たらず、Kindleか絵本で楽しむのがベスト!
- ✅ 「どこ? クリスマスのさがしもの」は、プレゼントにも最適!

「さがしもの絵本」って、ただ子供が遊ぶだけじゃなくて、親子で「あった!」「どこどこ?」って言いながら、一緒に夢中になれる最高のコミュニケーションツールでもあるんだよね。これからも、息子と一緒に色々なさがしものに挑戦していきたいな!
一枚の絵や写真の中に隠された、たくさんの「見つける喜び」。
それは、子供たちの知的好奇心を刺激し、世界への興味を広げ、そして親子の絆を深めてくれる、かけがえのない体験です。
ぜひ、この記事を参考に、あなたのお子さんにピッタリの「さがしもの絵本」を見つけて、たくさんの「見つけた!」の笑顔で溢れる、素敵な時間を過ごしてくださいね!
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