- はじめに:「あのクネクネしたやつ、本当にいる?」ルーピング購入、迷いますよね…
- なぜ定番?ルーピングに期待される「知育効果」をおさらい!
- それでもやっぱり「いらないかも…」購入を躊躇させるリアルな懸念点4つ
- 【我が家の体験談】それでもルーピング購入に踏み切った「決め手」とは?
- 買って実感!ルーピングが我が家にもたらした確かなメリット(特にハマった時期は最高だった!)
- 【正直な後悔】そして、いつしか訪れる現実…デカい!邪魔!そして飽きる!
- 【結論】ルーピング購入、我が家は後悔した?満足した?最終的な評価は…
- ルーピングがなくても大丈夫!指先と集中力を育む「代替おすすめ知育玩具」3選!
- まとめ:ルーピングは必須じゃない!でも、ハマれば最高!焦らず子供の「好き」を見極めてあげよう
- あわせて読みたい!0歳~2歳の知育・おもちゃ・発達関連記事
はじめに:「あのクネクネしたやつ、本当にいる?」ルーピング購入、迷いますよね…

ねぇパパ、赤ちゃんのおもちゃ売り場とか児童館とか行くと、必ずと言っていいほど置いてあるじゃない?あの、カラフルなワイヤーがくねくねしてて、木のビーズを動かすやつ…「ルーピング」とか「ビーズコースター」って言うのかしら?

ああ、ルーピングね!確かに、ザ・知育玩具!って感じで、なんか良さそうな雰囲気は醸し出してるよな(笑)。出産祝いの定番ってイメージもあるし。でもさ、正直なところ、「あれ、本当にうちの子に必要なんだろうか…?」って、疑問に思っちゃうんだよね。だって、結構場所取るし、意外と値段もするし、何よりすぐに飽きて遊ばなくなるんじゃないかなって…。

そうなのよ!「指先が器用になる」とか「集中力がつく」とか、良いことはたくさん聞くんだけど、本当にその効果があるのか、いまいちピンとこなくて…。「ルーピング いらない」って検索してる人も結構いるみたいだし、「買ったけど全然遊ばない」なんて声も聞くと、ますます悩んじゃうのよね。一体、いつまで使えるものなのかしら?
こんにちは!3歳近い息子の成長を見守りつつ、おもちゃ選びには日々頭を悩ませている「いろパパ」です。
子供の知育に良いとされるおもちゃは数あれど、この「ルーピング」ほど、パパママの間で「いる・いらない論争」が巻き起こる(?)おもちゃも珍しいのではないでしょうか。
その理由は、やはり「期待される知育効果」と「現実的なデメリット(場所、価格、飽きやすさなど)」の狭間で、多くの親御さんが揺れ動くからなのでしょう。
…そして何を隠そう、この私「いろパパ」も、かつては「ルーピング、いらないんじゃないかなぁ…」と激しく思いつつも、最終的には…
はい、買っちゃった派なんです!(笑) しかも、当時大人気だったボーネルンドのルーピングを!!
そう、あの、おしゃれだけど存在感抜群で、お値段もなかなかの定番おもちゃを、我が家にお迎えしてしまった過去があるのです…。
だからこそ、この記事は、かつての私のように、
- ルーピングの購入を本気で迷っている
- 「ルーピング、やっぱりいらないかも…」という気持ちが強い
- 実際にルーピングを買ってみて、「良かった点」も「後悔した点」も、本音で知りたい!
- 「うちの子、全然遊ばないんだけど、どうしたらいい?」
- ルーピングって、いつまで遊べるものなの?
- もし買わないなら、代わりになるおもちゃってあるの?
そんなあなたのあらゆる疑問や不安に、実際に「買った派」としてのリアルな体験談と、その後の考察を踏まえながら、包み隠さず、徹底的にお答えしていきます!
「定番だから」「良さそうだから」と勢いでポチってしまう前に、ぜひ、我が家の(ちょっぴり苦く、でも愛おしい)ルーピング物語を参考にしてみてください!
なぜ定番?ルーピングに期待される「知育効果」をおさらい!
まず、なぜルーピングが長年にわたり「知育玩具の定番」として君臨し続けているのか、その理由となる期待される効果について、簡単におさらいしておきましょう。これを知ると、「なるほど、だから人気なのか!」と納得できるはずです。
- ① 指先の器用さ(巧緻性)を育む!:
- カラフルなビーズを「つまむ」、ワイヤーに沿って「押す」「引く」、複雑なカーブを「滑らせる」…これらの動作は、子供の指先の細やかなコントロール能力(巧緻性)を効果的に養います。これは、将来の鉛筆持ちやハサミ使い、ボタンかけといった生活スキルの基礎にも繋がると言われています。
- ② 目と手の協応性(目と手を連携させる力)を高める!:
- 目でビーズの動きを追いかけながら、思った通りに手を動かしてビーズを操作する。この「目で見て、手で動かす」という一連の動作は、目と手を連携させて使う「協応性」を鍛えます。
- ③ 追視能力と集中力を養う!:
- くねくねと曲がりくねったワイヤーの上を動くビーズを、じーっと目で追うことは、動体視力の一種である「追視能力」を高めます。また、一つのことにじっくりと取り組む「集中力」も、遊びの中で自然と養われます。
- ④ 色や形、空間への認識を促す!:
- カラフルで様々な形のビーズや、立体的に交差するワイヤーは、子供の色や形に対する興味を引き出し、遊びながらそれらを認識する力を育みます。また、ビーズを立体的なコースの中で動かすことで、空間認識能力の基礎も養われると言われています。
- ⑤ 原因と結果の理解(因果関係の学習):
- 「ビーズをこう動かせば、こう進む」「手を離せば、下に落ちる」といった、自分の行動(原因)と、それによって起こるビーズの動き(結果)という、シンプルな因果関係を繰り返し体験することで、論理的な思考の芽を育みます。

確かに、こうやって改めて効果を見てみると、ルーピングって、赤ちゃんの成長に必要な要素がギュッと詰まってる感じがするよね。特に、指先の細かな動きと集中力っていうのは、この時期に伸ばしてあげたい力だよなぁ。

そうなのよ。だから「知育に良い」って言われて、昔から定番のおもちゃとして人気なのよね。特にボーネルンドのルーピングは、デザインもおしゃれで、木の質感も良くて、品質が高いって評判だったから、私もついつい気になっていたのよ。
ちなみに、残念ながらボーネルンド社製のルーピング(ジョイトーイ社製など)は、現在、日本国内での正規販売が終了してしまっています。その背景や理由、そして代替品となり得るおもちゃについては、こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ合わせて読んでみてくださいね。
→【なぜ?】ボーネルンドのルーピング販売終了!理由を徹底考察&実体験レビュー・後悔しない代替品も紹介
→【なぜ?】人気おもちゃが販売終了する理由|ボーネルンド ルーピング、ワンワン廃盤の真相と親ができる対策
それでもやっぱり「いらないかも…」購入を躊躇させるリアルな懸念点4つ
ルーピングの魅力的な知育効果は理解しつつも、「うーん、でもやっぱり…」と購入に二の足を踏んでしまう…それには、やはり無視できない、もっと現実的な理由がありますよね。購入前の私も、まさにこれらの点で頭を抱えていました。
【最大の壁】デカい!とにかく場所を取る!そして収納は絶望的!


これ、本当に、本当に深刻な問題なんだよ!特に、ある程度しっかりした作りのルーピング(かつてのボーネルンド製とかね)って、想像を絶するほど存在感がある!リビングにドーンと鎮座するその姿は、もはやおもちゃというより、一種のオブジェ、いや、家具レベル!(笑)
- 畳めない、分解できないものがほとんど: 使わない時にコンパクトに収納する、ということが基本的にできません。
- 日本の住宅事情には優しくないサイズ感: 我が家のような、決して広くはない狭小住宅のリビングでは、常に一定のスペースを占拠し続けます。掃除機をかける時、来客時、他の大きなおもちゃを広げたい時…正直、「ちょっと、あなた邪魔よ…」と心の中でルーピング様に話しかけてしまう瞬間は、一度や二度ではありませんでした。
【期間限定?】遊ぶ期間は意外と短い…?「いつまで」使えるの?

「高いおもちゃなのに、遊んでくれる期間が短かったら悲しいわよね…」って、そこもすごく気になるポイントよね。ルーピングって、一体いつまで夢中で遊んでくれるのかしら?
- ピークは1歳~2歳前半?: 一般的に、指先を盛んに使い始める1歳前後の赤ちゃんが、ルーピングに最も夢中になると言われています。確かに、この時期はビーズを動かすこと自体が楽しくて仕方ない様子でした。
- 成長と共に興味は移る…: しかし、子供の成長はあっという間。より複雑なブロック遊びや、想像力を豊かに使うごっこ遊び、ダイナミックな運動遊びなどに興味が移っていくと、ルーピングに見向きもしなくなる…という現実は、残念ながら多くの家庭で起こり得ます。
- 「高かったのに、もう遊ばないの…?」という心の声: これは、高価な知育玩具あるあるかもしれませんね…。
【個人差が激しい!】そもそもハマらない子もいるという現実…「遊ばない」可能性も

これが一番怖い!せっかく清水の舞台から飛び降りる気持ちで(大げさ?笑)買っても、うちの子が全然興味を示さなかったら…ただの高級なホコリよけになっちゃうじゃないか!
- 全ての子供がルーピング好きとは限らない: 残念ながら、これは紛れもない事実です。どんなに「知育に良い」と言われても、子供自身の「楽しい!」という気持ちがなければ、おもちゃはただの物体です。
- 性格や好みによる: じっくりと指先を使う遊びが好きな子もいれば、もっと体を動かしたり、他の子と関わったりする方が好きな子もいます。ルーピングがその子の「ツボ」にハマるかどうかは、試してみないと分からない部分が大きいのです。
【お値段問題】良質なものは結構お高い…コスパはどうなの?

やっぱり、長く使えて、安全で、デザインも素敵なもの…って思うと、それなりにお値段もするのよね。特に有名なブランドの木製のルーピングとかだと、数千円から1万円を超えることもザラだし…。短い期間しか遊ばないかもしれないって考えると、コストパフォーマンス的にどうなのかなって、どうしても考えちゃうわ。
これらの現実的な懸念点が、多くのパパママの「ルーピング、本当にいる?」という疑問に繋がっているのですね。
【我が家の体験談】それでもルーピング購入に踏み切った「決め手」とは?
そんな大きな懸念点をいくつも抱えながらも、なぜ我が家は当時、ボーネルンド製の立派なルーピングの購入に踏み切ってしまったのか?
それは、ひとえに近所の児童館や子育て支援センターでの、息子の「食いつきっぷり」が尋常ではなかったからです!

正直ね、家で買うのは「場所取るしなぁ…高いしなぁ…」って、かなり躊躇してたんだ。でも、児童館に行くと、息子が他のどんなおもちゃにも目もくれず、真っ先にルーピングに駆け寄って、それはもう一心不乱に、夢中になって遊んでいたんだよね!

そうなのよ!周りにお友達がいてもお構いなしで、ずーっと集中してビーズをカチャカチャ、カチャカチャ…。あんなに一つのことに真剣になっている姿を見たら、「あ、この子には、ルーピングっていう遊びがすごく合ってるのかもしれない!」って、親として思っちゃったのよね。
リビングに鎮座するルーピング様の姿を想像し、頭を抱えつつも、「こんなに好きなら、きっと家でも毎日遊んでくれるはず!」「この子の素晴らしい集中力をもっと伸ばしてあげたい!」という、親としての期待と願いが勝り、当時、品質への信頼も厚かったボーネルンド製(ジョイトーイ社の「フリズル」という機種だったかな?)の購入を決意したのでした。
【教訓】購入を迷っているなら、まずはお近くの児童館や支援センター、おもちゃ売り場のサンプルなどで、お子さんがルーピングにどんな反応を示すか「試してみる」ことを、心の底から、強く、強くおすすめします! そこで全く興味を示さないようなら、無理に高価なものを購入する必要はないのかもしれません。
児童館や支援センター、どんなところ?→【ネウボラって何?】妊娠中から頼れる!日本の子育て支援「ネウボラ」をパパが徹底解説 (ネウボラは少し違いますが、地域の子育て支援の参考に)
買って実感!ルーピングが我が家にもたらした確かなメリット(特にハマった時期は最高だった!)

そして、実際に我が家の一員となったボーネルンドのルーピング様。
心配をよそに、息子は期待通り、それはもう見事に、どっぷりとハマってくれました!(特に1歳~2歳前半の約1年間は、本当によく遊んでいました)
- 驚くほどの集中力を発揮!: 他のおもちゃでは見られないほどの集中力で、黙々とビーズを動かし続けていました。テレビの音も、親の声も耳に入らないくらい、真剣な眼差しでビーズを追いかける姿は、親として嬉しい驚きでした。
- 指先の成長を目に見えて実感!: 最初はぎこちなく、うまく掴めなかったビーズを、だんだんスムーズに、そして複雑なカーブも器用に動かせるようになっていく…。その成長の過程が目に見えて分かるのは、大きな感動でした。「あ、こんな細かい動きもできるようになったんだ!」と。
- 遊びながら「学んでる感」がすごい!: ビーズの色を指差して「あか!」「あお!」と覚えたり、「ビーズさん、お山を登るよー、シュー!下りるよー」といった声かけで、方向や位置を示す言葉(上下、前後など)の理解にも繋がったように感じます。単純な動きの繰り返しの中に、たくさんの学びの要素が詰まっていることを実感しました。
- 木の質感と洗練されたデザインの魅力: さすがボーネルンド製ということもあり、使われている木の質感は非常に滑らかで温かみがあり、デザインも美しく、リビングに置いてあっても(大きいけど…!)インテリアとして素敵でした。子供が触れるものだからこそ、質の良い「本物」に触れさせられたという満足感もありました。

あの集中力は、本当にすごかったなぁ…。他の遊びではなかなか見られないくらい、真剣な目で、小さな指を一生懸命動かしてビーズを追ってたんだよね。その姿を見てるだけで、「あぁ、今、息子の頭の中で何かがぐんぐん育ってるんだろうなぁ」って感じられて、指先もすごく器用になったと思うし、この時期に関しては、本当に買って良かったなって、心から思ってたよ。
【正直な後悔】そして、いつしか訪れる現実…デカい!邪魔!そして飽きる!
しかし、残念ながら、そんな幸せな時間は永遠には続きませんでした…。
購入前にあれほど懸念していた問題たちが、やはり、現実のものとして我が家に立ちはだかったのです。
【後悔ポイント①】やっぱりデカい!部屋での存在感が半端ない!
分かってはいたんです。買う前からメジャーで測ったりして、覚悟はしていたつもりでした。でも、やっぱり大きい! 我が家の決して広くはないリビングダイニングで、常に一定のスペースを占拠し続けるルーピング様…。掃除機をかける時、来客があって少しでも部屋を広く見せたい時、息子が他のおもちゃをダイナミックに広げて遊び始めた時…正直、「ああ、これがもう少しコンパクトだったらなぁ…」「ちょっと、あなた邪魔なのよ…」と、心の中でため息をついてしまう瞬間は、本当に多々ありました。
【後悔ポイント②】収納場所?そんなものは、我が家にはない!
致命的なのは、畳めない、分解できない(あるいは分解が非常に面倒くさい)という点。使わない時に、サッとどこかにしまっておく、という選択肢がほぼ存在しないのです。結局、常にリビングのどこかに出しっぱなしにするしかなく、それが部屋全体をごちゃつかせる一因になっていたことは否めません…。
【後悔ポイント③】熱しやすく冷めやすいのが子供心…飽きる時期は必ず、そして思ったより早く来る
あれほど毎日、飽きることなく夢中で遊んでいた息子も、2歳半を過ぎ、おしゃべりが上手になり、もっと複雑な組み立てブロック(レゴとかね!)や、想像力を豊かに使うごっこ遊び(おままごと、ヒーローごっこなど)の魅力に目覚めると、ルーピングに触れる時間は少しずつ減っていきました。
気づけば、部屋の隅っこで、静かにホコリをかぶっているルーピング様…。「あんなに高かったのに…」「あんなに楽しそうに遊んでたのに…もう、見向きもしないのね…」と、切ない気持ちと、ちょっぴりの敗北感を味わうことになりました。(メルカリに出品するか…?でも、大きいから送料もバカにならないぞ…?なんて悩んだりね…苦笑)
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そうなのよねぇ…。あんなに毎日カチャカチャ言わせてたのに、ある日パタッと遊ばなくなるのよ。子供の興味の移り変わりって、本当に早いのよね…。あの大きさで使われなくなると、本当にただの大きな、そしてちょっとお高い置物になっちゃうのよ…。

正直ね、「あの時、児童館だけで満足させておけば、買わずに済んだんじゃないか…?」なんて、チラッと思ったりもしたよ(笑)。いやいや、あの集中して遊んでる姿や成長を見られたんだから、後悔はしてない…はず…!でも、やっぱり収納問題と、遊ぶ期間の短さだけは、どうにもこうにも、もっと現実的に考えておくべきだったなぁ…って、そこは反省点だね。
【結論】ルーピング購入、我が家は後悔した?満足した?最終的な評価は…
では、結局のところ、ルーピングを買って「後悔」したのか、それとも「満足」したのか?と聞かれれば…
私の正直な答えは、「半分は後悔、でも半分は満足」という、なんとも歯切れの悪いものになります。
- 満足した点(買ってよかった!と思える部分):
- 息子が1歳~2歳前半という、特定の期間においては、本当に目を輝かせて夢中になって遊んでくれたこと。
- その遊びを通して、明らかに集中力や指先の器用さが育まれる様子を、親として間近で見守ることができたこと。
- 質の良い木のおもちゃの温かみや、美しいデザインに触れさせられたという、親としての自己満足(笑)。
- 後悔した点(買わなくてもよかったかも…と思う部分):
- やはり、その圧倒的な大きさと収納の困難さ。常に部屋のスペースを圧迫し続けたこと。
- 期待していたよりも、夢中で遊んでくれた期間が限定的だったこと(我が家の場合は約1年強)。
- そして、ルーピングで得られる指先の巧緻性や集中力といった効果は、もしかしたら、もっとコンパクトで、もっと長く使えて、もっと安価な他のおもちゃでも、十分に代替できたのではないかと感じてしまうこと。
つまり、製品そのものは素晴らしいものだったけれど、我が家の住環境や、長期的なコストパフォーマンス、そして他の代替おもちゃの可能性を考えると、手放しで「全ての家庭に絶対に買うべき!」とは、残念ながら言えない、というのが正直な結論です。
だからこそ!購入前に「試す」ことの重要性と、「覚悟」の必要性
我が家のこの(ちょっぴりほろ苦い)経験からも、声を大にして言いたいのは、ルーピングの購入を検討するのであれば、

- まずは児童館や支援センター、おもちゃ売り場のサンプルなどで、我が子が本当にルーピングに食いつくか、徹底的に「試す」こと!
- それでも「どうしても欲しい!」と思うなら、「収納場所の確保」と「いつか必ず飽きる日が来る(そしてそれは意外と早いかもしれない)という可能性」を、しっかりと覚悟の上で購入すること!
この2つのステップは、後悔を最小限に抑えるために、非常に、非常に重要です。
特に、かつての定番中の定番だったボーネルンド社製のルーピングが、現在では新品での入手が困難になっている状況を考えると、他のメーカーのルーピングを選ぶにしても、いきなり高価な大型のものを購入するのは、かなりのリスクが伴います。
「きになるつみき」みたいな、ちょっと変わった積み木も面白いかも?→【きになるつみきレビュー】本物の木みたい!檜原村ヒノキの香りと手触り、年輪に感動!
まずは公共の場で試してみて、「うちの子、他の子を押しのけてでもルーピングに夢中になってる!」くらいの、よっぽどの熱中度が見られない限りは、焦って購入する必要はないのかもしれません。

試す場所が無ければ西松屋等で売ってる500円程度の小さいルーピングで食いつきを確認するのも良いかも。あと、飽きたときはいったんしまって、久々に出してくるとまた遊んだりするよ。だから、子供2人目が生まれたらまた活躍しそう。

ルーピングがなくても大丈夫!指先と集中力を育む「代替おすすめ知育玩具」3選!
そして、「試してみたけど、うちの子はそこまでルーピングにハマらなかった…」「やっぱり、あの大きさと値段を考えると、うちには無理かも…」というパパママへ。
安心してください!ルーピングがなくても、子供の指先の器用さや集中力、空間認識能力などを育む素晴らしいおもちゃは、他にもたくさんあります!
むしろ、ルーピング以上に多様な遊び方ができて、長く使えて、収納にも困らない、そんな優秀なおもちゃだってあるんです!
ここでは、ルーピングの代替として、いろパパが自信を持っておすすめする知育玩具を3つのカテゴリーでご紹介します。
【代替案①】指先の先生!「型はめパズル」や「ペグ差し」、「スタッキングカップ」

- 期待できる効果:
- 指先の巧緻性: つまむ、はめる、ねじる、通す、重ねるなど、ルーピング以上に多様な指の動きを経験できる。
- 形や色の認識: 様々な形や色に触れ、それらを識別する力を養う。
- 集中力: 「どの穴かな?」「どうすれば入るかな?」と試行錯誤する中で集中力がつく。
- 問題解決能力: 自分で考えて、正しい組み合わせを見つけ出す力を育む。
- 達成感: ピタッとはまった時、全部重ねられた時の「できた!」という喜びは大きい!
- ルーピングとの違い・メリット:
- 様々な形、素材、難易度のものがあり、バリエーションが非常に豊か。
- 「正しい形に合わせる」「順番に重ねる」など、明確なゴールがあるため、達成感を得やすい。
- ルーピングに比べて、比較的コンパクトで収納しやすい製品が多い。
- 形を認識し、それを操作するという点で、より思考力を必要とする要素がある。

なるほど!型はめパズルとかペグ差し、スタッキングカップなら、ルーピングと同じように指先をめちゃくちゃ使うし、形や大きさを合わせるために頭も使うよね!しかも、ルーピングほど場所を取らないし、値段も手頃なものが多い!これは良い代替案だ!
- おすすめレビュー記事:
【代替案②】創造力の宇宙が広がる!「積み木」や「ブロック」(特に大きめ・掴みやすいもの)

- 期待できる効果:
- 指先の巧緻性: 掴む、積む、はめる、並べるなど、基本的ながら重要な指の動き。
- バランス感覚: 崩れないように慎重に積み上げることで養われる。
- 空間認識能力: 物を立体的に捉え、配置する力を育む。
- 創造力・想像力: 決まった形がないからこそ、自由な発想で家や乗り物、動物など、何でも作り出せる!
- 集中力: 自分の作りたいものをイメージし、それを形にする過程で集中する。
- ルーピングとの違い・メリット:
- 決まった遊び方というものがなく、子供の発想次第で遊び方が無限に広がる。
- 年齢が上がっても、より複雑なものを作ったり、ごっこ遊びの道具として使ったりと、遊び方を発展させて非常に長く使える。
- ルーピング以上に、創造性や空間を組み立てる力をダイレクトに刺激する。
- ルーピングよりも、よりダイナミックでスケールの大きな遊びができることも。

積み木やブロックも、指先を使うという点ではルーピングと共通しているわね。それに加えて、自分で何かを「創り出す」っていう、より能動的でクリエイティブな力を育めるのが、大きな魅力だと思うわ。長く使えるっていうのも、親としてはすごく嬉しいポイントよね。
- おすすめレビュー記事:
【代替案③】五感をフル活用!「指先を使う仕掛け絵本」や「ビジーボード」

- 期待できる効果:
- 指先の巧緻性: めくる、つまむ、ひっぱる、押す、回す、ボタンをかける、ファスナーを開け閉めするなど、日常生活に必要な多様な指の動きを遊びながら練習できる。
- 好奇心を引き出す: 様々な仕掛けや手触りが、子供の「なんだろう?」「やってみたい!」という気持ちを刺激する。
- 言葉の発達: 絵本なら、読み聞かせと連動して言葉や数を学ぶきっかけになる。
- 集中力: 面白い仕掛けに夢中になることで、自然と集中力が養われる。
- 親子コミュニケーションの促進: 一緒にページをめくったり、仕掛けを動かしたりする中で、親子の会話や触れ合いが生まれる。
- ルーピングとの違い・メリット:
- 物語性があったり、生活スキルに繋がる動きが練習できたりと、より具体的で実用的な学びがあることも。
- 親子のコミュニケーションツールとして非常に優秀。
- 本なので場所を取らず、持ち運びも簡単。お出かけ先でも活躍!
- ルーピング以上に、多様なテーマや仕掛けがあり、子供の興味を引きつけやすい。

仕掛け絵本やビジーボード!これも指先をめちゃくちゃ使うよね!しかも、絵本なら読み聞かせと一緒に楽しめるから、言葉の刺激にもなるし、親子の時間もより豊かになる。ルーピングにはない魅力がたくさん詰まってるなぁ!これは良いアイデアだ!
- おすすめレビュー記事:
このように、ルーピングで期待される知育効果の多くは、これらのタイプのおもちゃでも十分に、あるいはそれ以上に育むことができます。
むしろ、これらの代替玩具の方が、より多様なスキルを伸ばせたり、子供の興味関心に合わせて選べたり、長く使えたり、収納しやすかったりするメリットがあるとも言えるでしょう。
ぜひ、ルーピングだけにこだわらず、幅広い視野でお子さんに一番合ったおもちゃを選んであげてくださいね。
まとめ:ルーピングは必須じゃない!でも、ハマれば最高!焦らず子供の「好き」を見極めてあげよう
今回は、「ルーピング、いらない?」という、多くのパパママが抱える悩ましい疑問に対し、実際に「買った派」である私「いろパパ」のリアルな体験談(成功も後悔も!)を交えながら、そのメリット・デメリット、そして代替となるおもちゃまで、徹底的に掘り下げてきました。
【この記事の超重要ポイントまとめ】
- ルーピングには確かに素晴らしい知育効果(指先の巧緻性、集中力、目と手の協応など)が期待できる!
- しかし、場所を取る、遊ぶ期間が限定的、子供によっては全く遊ばない、良質なものは高価といった、無視できないデメリットも大きい。
- 購入を迷ったら、まずは児童館やお店のサンプルなどで、我が子の反応を徹底的に試すのが鉄則!
- もし購入するなら、収納場所の確保と、「いつか必ず飽きる日が来る(そしてそれは意外と早いかもしれない)」という現実を覚悟の上で!
- 残念ながら、人気のボーネルンド社製ルーピングは現在販売終了。他のメーカーのルーピングを選ぶ際も、慎重な比較検討が必要。(関連記事を参照のこと)
- ルーピングがなくても、子供の指先や集中力を育む素晴らしい代替知育玩具はたくさんある!(型はめ、積み木、仕掛け絵本など)
- 結論:ルーピングは「全ての家庭にとって必須のおもちゃ」では決してない!

うーん、我が家にとっては、買って良かった時期も確かにあったけど、総合的に考えると、手放しで「みんな買った方がいいよ!」とは、やっぱり言えないかなぁ…。結局のところ、その子の興味関心と、家のスペース、そして親の覚悟次第! まずは焦らず「お試し」からスタートするのが、後悔しないための一番の近道だと、僕は思うよ!

そうね。定番のおもちゃだから、なんとなく「買わなきゃいけないのかな?」って思いがちだけど、そんなことは全然ないのよね。世の中にはたくさん素敵なおもちゃがあるんだから、色々試してみて、その子にとって一番「楽しい!」って心から思えるものを見つけてあげるのが、親として一番嬉しいことかもしれないわね。
この記事が、あなたの「ルーピング、いる?いらない?」問題の解決と、後悔のない、お子さんにとって本当に価値のあるおもちゃ選びの、確かなヒントとなれば幸いです!
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